キャッスルマンゴー (マーブルコミックス)

著者 : 小椋ムク 木原音瀬

• ソフトライン 東京漫画社 (2011年4月20日発売)

感想・レビュー・書評

[あくまさんの感想 · 2011年6月5日]

続きが気になる！
小椋 ムク先生の描くキャラがみんなあったかくてかわいい。
ちゃんと十亀さんと万くんがくっついてくれますように。

[tama_kaiseiさんの感想 · 2011年5月31日]

や、なんか、なんていうんですかねw 思ってた以上に好きでしたw という事実になぜか今ちょっと動揺してますw

[ナムジャンさんの感想 · 2011年5月30日]

まだ読んでない人には是非読んでほしい。私の中では１年通してのベストかもしれない…

[mmyjさんの感想 · 2011年5月29日]

文句なし！早く続きがみたい

[つなさんの感想 · 2011年5月25日]

木原×ムクという胸熱コンビに雑誌で連載決定のころから楽しみにしていたお話。設定は奇抜だけど内容はしっかりしていて楽しい。ムクの絵がちょっとアゴとんがってきたかなーと思うけどあまりの可愛さに帳消し。前に木原せんせが書いた攻めの過去話を雑誌で読んだのに、あんまり思い出せないのが悔しい。

[laspondaさんの感想 · 2011年5月19日]

続きかぁ～～


ちょっと、キャラが好きじゃないかも。

[kutinawaさんの感想 · 2011年5月16日]

ムクさん　木原ワールドを頑張って演出してくれてます！

[みぃさんの感想 · 2011年5月10日]

続きが楽しみ。絵が 前より好きなのは 私だけ？ 眼鏡をかけた顔が特に素敵。

[komopyさんの感想 · 2011年5月10日]

びっくりするくらい萌えた。
小椋ムクｾﾝｾはほんわかやさしいイメージで、今までなじめない部分がありましたが、今回見直しました。もちろん、やさしくて繊細な雰囲気はそのままなのですが、十亀みたいな大人なオトコを描かせたらこんなに上手いとは知らなかった。大人の魅力充分で、やさぐれた感じだけど根はやさしい。そして、眼鏡高校生の万もクールかと思ったら繊細な心を持った超美形。木原ｾﾝｾのちょっと毒ある危ないかんじが小椋ｾﾝｾで見事に中和されています。

タイトルの「キャッスルマンゴー」という名のラブホが舞台。万と悟兄弟の名前からホテル名がつけられています。ラブホとAVという設定から、BLとしてはかなり異色で期待せずにはいられません。
AV監督十亀と、ラブホが自宅の万の最悪な出会いから、じわじわとはぐくまれる恋心まで、じっくり楽しむことができます。
個人的にはぎっくり腰から映画館以降の十亀と万の絡みに、なんだか異常に萌えたんですが。どんどん相手にハマっていく二人の姿にこっちもハマッた。

原作が木原ｾﾝｾなんで、いつもみたいにいきなりどん底に突き落とさないでほしいと祈ってます…ちょっと怯えています。
でも、続きプリーズ。

[mioさんの感想 · 2011年5月10日]

父親の形見であるラブホテルを継ぎたいと密かに願うツンツン高校生（根はナイーブで純粋素直）と、見た目は無精系だけど実は大人で懐深いゲイビデオ監督のお話。

最初はお互いいい印象ではなかったものの、だんだんとお互いの良い（可愛い）ところに気付きはじめて心を許すようになるのだが……。

二人は、合わないように見えて、上手くいくと実はラブラブになる可能性大の組み合わせだと思います。高校生の気持ちを癒やしてあげてほしいなぁと思います。

今の時点でも監督の包容力に十分キュンキュンきますが、次巻ではぜひラブラブになってほしいです！

エロスシーンはまだなしです。