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- / ISBN・EAN: 9784864420952
感想・レビュー・書評
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学生もの。写真部の先輩×後輩。
カバー下におまけとあとがきあり。 -
★3・4
もうちょっと阿久津先輩積極的に攻めないと!乙女じゃないんだから(笑)矢野が不憫というかかわいそうだった。思わずキレて振っちゃう気持ちわかる。2人だけの秘密にしたいことをみんなにも言うとか…。それは天然ではすまない感じ。でもその天然さが可愛かったりもしたけど。 -
作家買い。何だか可愛くて良かったけど(ヘタレ過ぎだけど)…その後がもう少し読みたかったな~
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受け攻めっていう概念が薄い。
決して設定が薄いわけではないのだが、どちらが受け攻めという段階の関係な2人ではなく、もっとそれ以前の、互いが互いを想い想われる関係な2人なのだ。
まさに恋の始まりを描いた作品だ。
天才な阿久津先輩に劣等感を抱きつつも、そんな天才に惚れられているという優越感をも感じている矢野くん。
もう少し矢野くんのドロドロした感情と、素直に阿久津先輩が好きとうい真っ直ぐな感情のメリハリがある方がよかったなとは思う。
作中の「あなたの純情が感染(うつ)りそう」という矢野くんのセリフがとても印象的。
自分の感情を認めきれない矢野くんが、阿久津先輩の所為にした言い回し。
2人の関係を的確に現した表現だと思う。 -
純情ラブラブ甘々〜。
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結局、阿久津先輩は矢野くんのどこを好きになったんだろう…。きっかけとかないんかな。