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- / ISBN・EAN: 9784864421614
感想・レビュー・書評
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先にスピンオフの『それに名前をつけるなら』を読んでからこちらを読みました。
スピンオフの方がかなりツボで好きなので期待値高めで読んじゃったからか、そこまでではなかったかも。でも、ほのぼのさ、という表現が合っているかはちょっと自信ありませんが「よかったね〜」と言いたくなる感じが好きです。
記憶違いで重複購入しちゃったのは失敗だった…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ショタ誠一郎かわゆ
STEP3,4の扉絵すてき
マンションのお部屋が隣同士の幼なじみさいこう
お姉ちゃんも仲良くて、ちゃん付けで呼んでるの好き
初キスのくだり好き
とにかく全部さいこう大好きです!!!
【それに名前をつけるなら】はこの作品のスピンオフ -
幼馴染みって…よいですよね。
いつの間にか距離をとるようになった隣のお兄ちゃんと久しぶりに会ったところから、ゆっくりとじわじわ関係が変わっていく感じがまどろっこしくもあるけれど、そこが良いです。
絵の雰囲気もとても好きだな。 -
イケメンキャラのおとりまきとかたった数コマの当て馬とかじゃない形で普通に女の子が出てきて男女の恋愛もさりげなく描かれている点に好感が持てる。それに女の子もとってもかわいい。
ストーリーは一般的な幼馴染ものなんだけど3歳差くらいなのにさりげなく顔つきが描き分けられているから不自然さもない。
鮎川ハル先生の作品は最初に「赤松とクロ」を読んでいて、そちらのストーリーがとても好きだったので手に取ったけれど、こちらのストーリーは可もなく不可もなくといったところでほのぼのと読めた。
幼馴染とか年の差で年下のチャラ男に年上の地味男が迫る話ってあんまり見たことないよなーと思いました。
大体年上の方が女遊びしているキャラですよね。 -
ヤリチンの大学生と純情高校生のカップル☺︎
好きだけど、必死で我慢する攻めとか、それに天然でせまっていく受けとか、まどろっこしいんだけど、ニヤニヤ見ちゃうっていう。のんびり空気感の良き作品でした。 -
隣り同士の幼馴染み大学生×高校生。母や姉、同級生に囲まれてゆるっと話が進みます。いい感じ。
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好きなパターン多くてよかった。
健のちょっと飄々としてて自分から距離をつめようと動くところが可愛い。その可愛さが誠一郎の前にいるときに一番表れてたのが良かった。 -
もだもだを楽しむやつ。もだもだのぶんキスの盛り上がりが半端ない。
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DDの誠一郎とDKの健は幼なじみ。健は誠一郎が大好きで兄弟になりたくて、弟と嘘をつくほどだった。大きくなるにつれ疎遠になっていたが、再会してしまえばやっぱり一緒にいるのが楽で、ついつい会いに行ってしまう…が、ある日誠一郎が女子とヤッてるところを目撃してしまい、弟じゃ物足りなくなってしまう。
派手な話じゃないし、絵もシンプル。でも、自分の中の1番ってそんな簡単に変わったりしないんだっていうのが伝わってきて、なんかよかった。
表紙と帯の遊びも素敵♡こういう日常系ってジワジワくるから好きだなぁ。 -
日常生活が大半で、微妙な感じのBL。読んでいて疲れました。展開がゆる~い。イマイチ本気度が低いような感じ。好きなんだか、Hがしたいんだか。混同してるんじゃない?大学1年☓高1。もう少し心理描写をガツンと描い
ていただいたほうが感情移入しやすいと思うんだけど…Hもしてるけど、ページの都合で?取り敢えず感があるような。 -
限りなく4に近い☆3
The☆マーブルコミック(笑) -
びゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!これはイイ!!!!!!幼馴染ホモおいしい!!!
大学生の誠一郎と高校生の健の幼馴染ピュアラブストーリーかな?健(受け)の淡い恋心がとってもかわいくってキュンキュンする。それにやっと気づいた誠一郎はなんと健よりもずっと前から好きだった〜〜〜〜〜で、めでたしめでたし。
続編できれば是非とも描いていただきたいくらいよかった。エロ度は2〜3くらいかな、最後に両想い記念に一回セックスしてる