I HATE (マーブルコミックス)

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  • ソフトライン 東京漫画社 (2015年7月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784864422178

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中村 明日美子
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I HATE (マーブルコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 絵もお話も、いい~☆

  • 2015年。男同士のキスフレ!はじめて聞いたわ。

  • キスフレという言葉を学ぶ。

    桐谷、ずっとヒロさんに好意があって探していたのに見つけたのに、ホストを続けることができてるってすごい心のバランスの持ち主だ。

  •  高校時代の同級生が社会人になって再会して――。
     そんなところからスタートするカップル2組の話。

     表題作の「I HATE」と「I LOVE」。
     高校時代にキスフレだった2人。しかし、攻の本気度を垣間見た受は逃げるように状況。それを攻は追いかけ、社会人になってから出会ったのだが……。
     受はキスフレをしていたことが原因で、攻に人生を狂わされたと感じて嫌っていた。反対に、攻はとにかく一途に受を好いている。結構強引なタイプの攻。

     「I HATE」は受視点。「I LOVE」は攻視点でストーリーが進む。どちらも攻からの好意はとてもよく分かるが、なぜキスフレ以上の関係に進もうと受が思ったのかが、ビュンッと過ぎ去る感じで掴みきれなかった。
     過程を見守りたい系腐女子として、惜しいと感じた。

     キスフレ時代のことを苦々しく感じていた受がブラックコーヒー好きで、キスフレという立場を利用して甘い汁を吸っていた攻がカフェオレ好き(甘党)という設定は面白いと感じた。


     表題作の2人の高校時代の同級生が、同じく社会人になってからくっつくまでを描いた「No where,Now here」。
     幼馴染だった2人だが、高校卒業を期に攻が上京。周囲の人間は地元から出ていき、自分の知らないところで変わっていくのだというやりきれない気持ちを抱えたまま、受は地元に残っていた。
     そんな2人が再会し、止まっていた関係性が動き出し――。
     みたいな。

     こちらは全編受視点。
     受と一緒に記憶を遡ったり、攻の言動に触れることで、攻がどれだけ一途なのかを読みながら理解できた。そりゃ受も一緒にいる決意をするよなぁ、こんなに愛されていると知ってしまったのならば。
     みたいな気持ちになった。
     個人的には、こちらの作品の方が空気感もストーリーも好き。

     個人的に好みの絵柄だった。
     キャラクターの設定としては、王道的な、BLとして好まれやすい要素が4人ともに盛り込まれているような感じ。

  • いー雰囲気BLです。
    ちゃんと悩んで大人になって想いを叶えるの、悪くないすよね。

  • 絵の雰囲気とタイトルに惹かれて購入したけど、なんか思ってたのと違った…
    別にどこか悪いってわけじゃないんだけど絵柄とストーリーが乖離してて思ったよりラブがあったというか…
    タイトルのhate成分があんまりない気がする。
    もっとクールで無味乾燥、ハードな作風を期待してた。
    あと全体的な描写?言葉遣いとか画面構成のわりに内容が薄いというか、そこまでではないことを大げさにしているように見えたかな。表面的に感じるので、もうすこし深みというか、物語の奥行きがほしい。
    期待値が高かったので、それとは違ったというのが大きくて、別にどっか悪いところがあるとかではない、ほんとに。

  • 表紙に惹かれたのですが、いざページをめくると線が雑に感じられて残念でした。キャラの書き分けも、勢いのままに進むストーリー展開にも無理があって、もう少しゆっくり時間をかけて一冊仕上げられた作品を読んでみたいな、と。期待しています。カバー下は面白かったです。

  • 2CPのお話。表題、高校の同級生だった桐谷とヒロ、10年ぶりに偶然再会して… 『キスフレ』なんて初めて聞いたんですが本当にあるんですねぇ。なんだか自分には異次元すぎて(笑) まぁ、自分がどうこうじゃなくDK同士の『キスフレ』は萌えてしまうサガですねって内容の感想じゃないし… 作家さん初コミックとの事で、私は好きな感じの絵とお話でした。同時収録の幼馴染み、赤也✕あおえの2人も良かったな。2人だけの秘密のしりとり… コミュ症で不器用なあおえが可愛くて、居ても立っても居られず赤也の元へ行く所からの展開が好き。

  • 高校からの片思いが実る。攻めが一途なのがいい。

  • とても絵が手慣れてて上手いです。センスが良くてスタイリッシュだけど、クール系に走りすぎないところが好感。

    高校の時“キスフレ”だった二人が10年ぶりに思わぬ再会をする話。そのキスを忘れたくても忘れられず、とうとう27になってもDTのままのヒロが、ホストと化した桐谷と10年ぶりに東京で再会して二人の関係が再び動き出します。
    ラブに発展していく様子が回想シーンやそれぞれの仕事がらみで描かれていて、思った以上に楽しく読めました!
    上京して希望に近い仕事に就いたヒロとは対照的に、なぜ桐谷がホストをしているのかという理由にたどり着くと胸がキュンとしてしまいます…!
    言葉が足りないというか、恋に不器用というかww
    そこを理解してしまうと桐谷がかわいくて仕方なくなるんですが。
    ヒロは昔からずっとかわいいです~!桐谷に流されて動揺してるところとかw
    最終的に自分の気持ちを自覚して、照れながらも受け入れる覚悟をしたヒロはさらにかわいかったです。

    「I HATE」とは出身高校繋がりの「No where, Now here」も同級生の10年愛。
    両片想いなんですね。
    上京してデザイナーとして活躍する赤也×地元で市役所に就職したあおえ。
    昔からコミュ障気味だったあおえの側にいつもいてくれた赤也と離れ離れになって、大切な事に気がつくという遠回りな恋の物語でした。
    すっかりカッコよくなってる赤也だけど、あおえのこととなるとヘタレで臆病になるところがキュンとさせられました。そのせいで、あおえに思わぬ行動力が出ちゃうところにもキュンときました。
    描き下ろしも4人揃ってラブラブで面白かったですw

    キャラとか設定がよく練り込んであるので、細かいところまで楽しめました。ファッションも細部まで行き届いていてステキです。鍵にはかわいくて笑っちゃいました。脇キャラも全員個性的で気になる!
    エロ的にも身体の描き方や絡み方がガッツリしていて、ラブもダダ漏れなのが伝わってきて萌えました。
    次回作も期待しています。

  • アニメイト特典?のポストカード付。絵的にはキヅナツキさんと近いかも。オムニバス形式だったのでなおのこと読みやすくて、あと、ピアス、タバコ萌えの私歓喜ww

  • ★3.5。
    商業デビュー前から、絵が上手だなぁ〜と一目置いていた(何様)同級生の2cp収録。二つ目のcpの方が長いし好きかな。
    絵は小慣れてて綺麗だけど、個人的に心掴まれる何かは見出せなかった。今後期待。

  • 高校時代にセフレならぬ「キスフレ」だった二人が再会する話。
    キスが忘れられず27歳になっても童貞の受け。
    逃げられたことがトラウマになってなかなか踏み出せない攻め。
    とにかくキスシーンがいっぱいでキュンとしました。
    絵はザクザクした感じの絵柄ですが上手です。
    思いのほかリアルtnkでちょっとびっくりしましたw

    同時収録も同じ高校の同級生の話で、
    4人で絡む話もあって面白かったです。

  • がっしりした体格のキャラクターを描くのがとても上手な方だと思いました。男だけど可愛いビジュアル、といった絵を描く方も多くいますがこちらの方は男性っぽさを全面に押し出していて、絵に描かれたキャラクターから男臭が感じられます。
    初コミックスとあとがきなどで拝見して「嘘でしょ…?」と思ったほどにストーリーもしっかりしていて良かったです。
    衝動的にキスしたり抱きしめたりするシーンとか、キャラクターが気持ち的に余裕ない感じが伝わってきて凄くドキドキしました。あとエロシーン読んだ時に性器がめっちゃ印象的で描き手の情熱を感じました(笑)

  • 絵が好きだ…とてつもなく好みだ…外人もの描いてくれないかなぁ。表題作が好き。
    あとキス描写が性的で大変素晴らしい眼福どすこい。

  • 幼なじみカプ2組の話。表題はキスフレだった桐谷のキスが忘れられず、女とキスできない上に27歳で童貞だというヒロの無自覚振りがすごいwほんと、すごい殺し文句^^ そして当てもないのにヒロに会いたくて上京してきた桐谷の一途さに心打たれた。幸せになれ…!

  • ナツメさんのデビューコミックス!!まってましたーっ\( ˆoˆ )/♡かなり絵が好きなのと、ファッションセンスがツボすぎて走って叫びたいくらい神がかってるww

    『I HATE / LOVE』10年ぶりに偶然の再会を果たしたヒロと桐谷。2人は高校最後のひと夏だけ “キスフレ” だった…。忘れたい過去の記憶。しかしそれは、27歳になっても誰とも付き合えないという形でヒロを縛り続けていた。。

    あらすじまで素晴らしい✧*。ヒロは都内の大手家具屋に努めていて、顧客であったホストクラブで桐谷と再会します。キスフレだった桐谷の本気の顔に、怖くなって逃げ出してしまったヒロにとっては忘れたい過去…そして忘れられない事によって誰ともキスが出来なくなっていた。
    趣味やコーヒーの好みまで覚えているくせに平然を保つ桐谷に動揺を隠しきれず、ヒロはグルグル悩んで当たり散らします。そして襲われます(ここ重要)自分としかキスした事ないという事実に萌えてしまったんですね♡ ヒロに会いたい、それだけで東京に飛び出してきた桐谷…オーナーに拾ってもらい生き伸び、今こうして寝顔を見れる関係になれた。桐谷の10年を掘り下げてはいないけど、考えもつかないほどの苦悩があったとおもう。文無しで東京で生きていくって簡単じゃないし、再会できる保証だってなかった。静かだけど強いおもいだったんだろーなー。どんだけ好きなんだよっ。゚(゚´ω`゚)゚。きっと抱いても抱いても不安は消えなくて…逆にヒロが苦労するかもね!それにしても桐谷のツーブロ、イケメン過ぎる。。

    『 No where,Now here 』子供の頃からコミュ障だったアオエ。いつも一緒に居てくれたのは赤也だけだった。大人になった赤也はデザイン事務所を立ちあげたいと東京に出ていった。いまは数年に一度気まぐれに帰ってくるだけ…アオエは取り残されたような気持ちになっていた。
    アオエにとってずっと変わらないハズだった赤也の存在が、自分の知らない内に変わってしまったのではないかという不安に押しつぶされかけてて。それに気付いた赤也は、昔から好きだったと伝える事で何も変わっていないと信じて欲しかったんだけど…コミュ障にはハードルが高かったw
    子供の頃に落書きしたしりとりの流れは幼馴染っぽさが溢れてて素敵だった。大人になってから描き足す事によって、想いの深さが伝わってきたし!男の子にとって、仕事で成功できるかーとか、地元を出る出ないとかって重大なことだとおもう。だからその中で恋を諦めなかったってゆーのが響くよね!!
    そしてアオエのインコのせてる姿が愛らしすぎる。なぜこうも黒髪や眼鏡に弱いんだろーな…( ˙-˙ )

    カバー裏もペーパーも贅沢な感じで大満足の一冊でした( *´ω`* )ストーリーもしっかりしてるし、受け攻め共に細マッチョ!!エロもtnkもしっかり描いてもらってありがたい。。強いていえば描き分けはまだ弱い気がするので次回作を全裸待機だーっ!!w

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