MODS (マーブルコミックス)

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  • ソフトライン 東京漫画社 (2016年8月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784864422642

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MODS (マーブルコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 2016年。まるっと表題作。カプそれぞれの心情が丁寧で良かった。シロと時雨が布団の中で片手を合わせているところにじんわり。時雨の死で愛されることを諦めたはずのシロが信虎に惹かれ始めている時、夢で時雨の「そうか」は良かった。信虎の妹の借金問題はヌルい。

  • 売り専ビッチ(シロ)とノンケ黒服(虎)のお話。

    シロの生い立ちや過去に負った心の傷を思うと切なくてたまらなかった。もう誰も好きにならない、なりたくない。それは裏を返せば«誰を愛し愛されたい»なんだなと。そんなシロの固く閉ざした心の扉を開いたのが虎。強引だけどきっとそれくらい必死に伝えなければシロには届かなかったと思う。

    切なくて温かくて泣けました。表紙からは想像が出来ない優しさがある作品です。最後にタイトルの意味が明かされてグッと来ました。

    叶うなら続編でイチャイチャしてる所をもっと見たいです。

  • シロが段々と信虎くんに心を開いていく様子、その根底にある、時雨さんへのまっすぐな信頼感が胸を詰めつけられました。スピンオフで春さんと時雨さんの過去、春さんの未来を読みたい!

  • 付き人運転手×男娼ビッチ
    どちゃくそド性癖でした。
    最後のらぶらぶえっちはもっとページ欲しかったけど、良かった。

  • OPだったらゾロサンだろうなって感じ
    一宮思帆先生に驚くほど絵も話の描き方も近い たぶん峰倉先生も好きなんだろうと感じる
    しんどい重ための内容かなって思ってかったけどめちゃくちゃ王道だった
    説明は足りてるけど心理描写とセリフが足りない印象
    まだセカンドコミックスなので描きたい方向が定まるとハマりそう
    普通のコミックスの倍の分厚さなのでハマらないとつらい
    イケじじいが出てくる
    汚れてるけどあんたは綺麗だ系BLが好きな人向け
    同人誌読んでる感じが強いので1回読んだらいいかな

  • お仕事なので仕方ないが、もっと受け付けないかと思ったが大丈夫、そうでもなかった。エグさはふんわりマイルド化してた。シロさんが、泣き虫さんなのもふんわり感を増すというか、シロさんめ!

    ちょっとポエム?(モノローグがどうしてもポエムのよう)もあるのも、エグさが薄まるというか。

    この本の、ミソ中のミソは、シロさんの本名。うわーーーーってなったわけです。


    春さんの方が気になるわって思ってたけど続編書かれるそうなので楽しみです。

  • 体を売ることしか知らないシロと妹の借金返済のためにバイトに精出す信虎。なかば投げやりにどんなプレイも受けるシロを放っておけない信虎。最後名前のところすごくよかった!春と時雨さんもすごく生きてた。もっと2人も見たかったな。前作もすごく良かったけど、これもすごーくよかった!

  • 【付き人】×【男娼】

    ストーリーが分かりやすいので先の展開も読めはするけど「幸せになって……」と思わせてくれる安心したラストだった。今でもふいに思い出してしまう、過去に世話になった人の面影を攻めに感じ、初めはそのせいもあって受けは惹かれてしまったのかもしれない。それでも最後には過去との区切りをつけ、目の前にいる人との未来を考え始めた受けに胸がじーんとなった。

    余談だが、ヨネダコウさんが好きな人は好きかもしれないという印象を受けた。

  • 借金を返すために不本意ながらデリヘル男娼の付き人を始める信虎、そこで問題児のシロを担当することになります。始めは一線を置き関わっていましたが次第に彼を放っておけなくなり更にはどうにかして彼を取り巻く爛れた環境を変えたいと思うようになって行きます、しかし彼がその環境に身を置く理由は過去にあったとある事件が理由で信虎とシロの間の溝はいつまでたっても埋まりません。
    帯には「声なき咆哮」と書いてあるのですがまさにその通りで、静かな一コマなのに押し殺した感情が沸いているというか、まるで叫んでいるような力強さを感じました。
    ストーリー重視の人にはお勧めです

  • 男娼の付き人×男娼。職業柄ドロドロしたところもありながらスタイリッシュな仕上がりで、思ったより読みやすいストーリーでした。
    なんせ登場するメンズが全員ダークなものを抱えながらも、セクシーでカッコいいので!
    ノンケなのに、男娼のシロをほっとけない信虎。親身になって心配しているのが伝わってきます。
    シロは汚れた仕事をしているのに、透明感があります。そして、エロい。…でも自虐的なところがあって、それが信虎を心配させ、心を捉えてしまったのかと。
    この二人の通じ合わない気持ちが、どう近づいていくのかが切なくハードに描かれていました。

    脇キャラでは、デリヘル「Rain」のオーナーである春がとてもいい味出していました。
    時雨との関係とか、シロとの共通点とか、いろいろ抱えてることが多い人。かなり妄想させられます。

    シロは一見びっちに見えるけど、生い立ちのせいでいろんな感情を押し殺して生きてきたから、自分を卑下して間違った思い込みをしているような…
    そんなシロが、どうやって信虎から愛で満たされて、閉ざしていた魂を開放していくのかという経緯に、とても引き込まれました。
    シロが幸せになってくれることを、ドキドキしながら見守ってしまったストーリー。
    エロ的には、お仕事関係のあれこれが生々しいです。
    それがあるからこそ、信虎と結ばれるシーンにいっそう萌えるんですけどね。

  • ボディーガードのアルバイトと、男娼の話。
    エグいかと思ったらわりとそんなことない。
    ストーリー惹きこまれたしキャラも魅力的だった。

  • アニメイト版。連載で少し読んでて、続きが気になってた。

  • んーーーー即物的な欲求は満たされたかもしれない…笑
    いや、別にえろがすごくえろってわけでもないし、そもそも濡れ場はそんなにないし、なんだろうなー手っ取り早く萌えられた?
    ストーリーに凝った点とかは無い。ように感じた。
    父親もろくでなしで小さい頃から身体売って生きてきた心の冷え切ったゲイの受けと、妹の借金返済のため運転手兼取立屋することになったお人好しノンケ攻め。
    あとサブキャラに受けの元保護者(故人)とその後継の保護者。主要キャラはそれだけで、それぞれについて深くは語られてない。
    受けが総受けで周りのキャラから保護されてる状況すごく好きだから、自分好みだった。受けのほうが攻めより年上だけど。
    全体的にポエミー…特に「あの日も雨だった…」(うろ覚え)のモノローグ、「ド、ド定番!!」ってちょっと笑ってしまった…
    ストーリーが深くないのでハイライトを見ているような感じがした。だからこそ手っ取り早く萌えられたんだけど。じんわりくる、とかそういうストーリー系ではない。ダイレクトにスパーン!ってくるわかりやすい話。
    キャラ、CP、シチュエーションが好みなので買ってよかったな〜と思う。

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