なぜあなたのECサイトは価格で勝負するのか?

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著者 : 尼口友厚
  • 日経BPコンサルティング (2013年9月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864430463

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なぜあなたのECサイトは価格で勝負するのか?の感想・レビュー・書評

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  • ・「唯一化」とは、商品はもとより、サービスやコンテンツ、ファン同士のコミュニティ、付加価値などの面で独自の魅力を身に付けることで、競合サイトと比べて唯一無二の存在になる状態を指す。

    ・唯一化を計れれば、価格に置き換えられない、強力な武器を手に入れたのと同じ。

    ・ECサイトが唯一化を果たすと、顧客の一部はお店を応援してくれるファンとなる。
     ファンとなった顧客は、あなたのサイトを自発的に広め、コミュニティを形成し、新たな顧客を連れてきてくれる。
     すなわち、「顧客が顧客を生む」という好循環サイクルとなる。

    ・検索連動広告は、徐々に価格が高くなってきており、現在の集客ツールの主流は、ソーシャルメディアとクチコミになってきている。

    ・1回の注文だけでペイできるLTVしか算出できない会社は、じり貧といっていい。

  • サイトの「唯一化」がキーワード。

    海外ECサイトの事例がいくつか解説してあり、これからECサイトを始める人にとっては参考になる一冊。

    リアルで駅前に店舗を出すことができれば、立地の優位性により顧客が来店する可能性は高まる。
    一方、オンラインでは元々のブランドがなければいきなりそのような優位性を発揮することはできない。

    オンラインだと簡単に売れてしまうような錯覚に陥るが、そうではないと戒めてくれた点が○。

  • あまり参考にならない。海外の事例集。

  • こんな人にオススメ
    ・これからECショップをスタートさせようと思っている方
    ・なんとなく不調を感じているショップオーナーさん

    本書で何度も説かれている「唯一化」という言葉が指すものはショップの「売上を上げる」ではなく「成長させる」ということ。事業の形成・運用の個性をとても重要視している。多くのEC本では”やるべきこと”が事細かく書かれているが、本書では”やってはいけないこと”が書かれているのもポイント。ECに限らず新しい仕組みの作り方を考えている人にもオススメ。

  • 頭は柔らかく

  • 海外サイトの事例25件とともに、ECサイトにおける「唯一化」のアプローチを提示している本。ただのノウハウ本ではなく「唯一化」の方法が体系的に整理され、かつ実施してはいけない事が明記されているのでわかりやすい。海外事例は知らない内容も多く新鮮だった。

  • 海外ECサイトの事例も多く、とてもためになる。唯一化を果たすためのヒントがたくさん。お仕事でECに関わる方は読んで損はないです。非常にオヌヌメ。

  • ECサイトを持ってないけど、同僚がかなり勧めてくるので読んでみた。

    楽天やAmazonで買い物をした人なら分かると思う。ほとんどの製品が価格勝負になっている。消費者の僕らも価格が一番安いところからチョイスして行く。

    価格を安くするということは、利益を減らして薄利多売で勝負するということ。それは規模がないと事業継続が出来ないということ。

    この本が伝えたいのは、そんな勝負の舞台にあがるのではなく、唯一の武器を持つべきだということ。

    では、その唯一の武器とは何か?

    言い換えればブランドとも言える。
    そこにしかないもの。背景にあるストーリーかもしれないし、アフターサービスかもしれない。

    これを著者は唯一化と言い換えている。

    唯一化は難しい。時間がかかる。しかし、何物にも代え難い。低価格化は最後の手段であり、麻薬。これに手を染めてしまったら抜け出すのはキツイだろう。

    僕らは安直に低価格化に走りすぎだろう。最も簡単で最も即効性があり、最も身を滅ぼしやすい手法。

    顧客は何を求めているのか。シンプルにそれを汲み取って、提供すること。それはデザインかもしれない。裏にあるストーリーかもしれない。アフターサービス、話し合える場、これらは顧客を深く理解しなければ出てこない。また、顧客は時代とともに変化する。90年台にソーシャルの要素を取り込んでいても理解されなかったはず。
    だから、常に顧客のことを考え続けなければいけない。

    一番大事なこと。

  • 仕事柄読みましたが!
    仕事関係なくとても良い本だったと思います。
    ぶれないコンセプト
    明確なターゲット
    必要なコミュニケーションツール
    顧客の隠れた願望
    顧客とのコミニュケーション
    などなど。
    足りてない、やれていないことはたくさんあると気付かされましたし、価格勝負に頼っているうちはだめだと思った。麻薬みたいだし
    本当の意味での集客とは?
    気づきしかなかったです。

    エッジの立ったビジネスをしたいとか思っている方は、一度読んでみるとよいのではないでしょうか??

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