アナスタシア (響きわたるシベリア杉 シリーズ1)

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制作 : 岩砂晶子  水木綾子 
  • ナチュラルスピリット (2012年9月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864510554

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アナスタシア (響きわたるシベリア杉 シリーズ1)の感想・レビュー・書評

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  • 家も持ち物も持たずにたった一人森の奥地に暮らす若い女性アナスタシア。

    動物と話したり森の中ではとうてい得られるはずのない世界の情勢を テレパシー・テレポーションで実体験したりUFOと交信したり。

    これだけの特殊な能力を持ちながら 彼女は自らのことを普通の人間なのだと語る。

    そんな彼女が語る 子育ての話、あらゆる病気を治す知恵・環境問題など どれをとっても素晴らしい内容でした。

    次が出るまで待ちきれない。。と思う本に久々に出会いました。
    早く続きが読みたい!

  • ロシアではシリーズが10巻も出版されているらしい、スピリチュアル界の大ヒット作のようです。
    まったくそういうことに無関心だった主人公が、
    人里離れたところでひとりで暮らすアナスタシアに出会い、警戒しながら少しずつ近づいて行く様子がとてもリアルで面白く、読みやすいです。
    そして何よりアナスタシアの語る内容がすごい!
    例えて言うなら「小さな宇宙人アミ」の大人版とでもいう感じですが、内容はこちらの方がスッキリ腑に落ちます。

  • 自動車は障害物を感知して自動停止し、パソコンは漢字を変換して
    くれ、汚れた食器は食器洗い機に放り込み、携帯端末に至っては
    音声に反応してくれる。

    身の回りのいろいろなものが進化している。ものが進化すればする
    ほど、使う側の人間は退化しているのではないか。

    ソ連が瓦解しロシアとなった。社会主義から資本主義への転換。
    著者はそんな時代の実業家だ。船を利用してのビジネス・ツアーの
    際、ふたりの老人から鈴の音のように鳴るシベリア杉の話を聞く。

    これがきっかけとなって、著者はリンギング・シダーの謎を追う為に
    シベリアへ行く。そこで出会ったのがアナスタシアと名乗る女性だ。

    シベリアのタイガで暮らすアナスタシア。でも、彼女には家がない。
    草原が彼女の家、食べ物は自然の恵み。そして、野生の動物たちさえ
    彼女と共存している。

    本来、人間には様々な能力があった。それを私たちは忘れていないだ
    ろうか。動物や植物との関係を忘れていやしないか。というお話。

    実話なのだそうだ。『アガーフィアの森』の例もあることなので、
    シベリアの奥地で生活を続けている人たちがいたとしても不思議
    じゃない。ましてロシアだし。

    残念ながら私は素直には受け入れられない。ファンタジーとしてなら
    どうにか…ってとこかな。

    現在の人間の生活に警鐘を鳴らしている部分は分かるのだが、超能力
    まがいの話までになってしまうとどうも疑ってかかってしまう。

    ちょっと残念だな。

    献本2連続は少々きつかった。やっと自分の読書が出来るぞ~~~。

  • 待ちに待った日本語版!
    とても読みやすい翻訳。
    なによりも中身がすばらしい。続きが読みたい。
    アナスタシアは間違いなく実在する人物。

  • 感激しました。続編購入。

  • 文明社会(?)を享受している者としてはなかなかアナスタシアのような自然、動植物との共生を理想とし、今の便利さを否定したり手放したりも出来ないので、やや懐疑的に読んでしまった。
    だからこの本の持つエネルギー(?)とやらも感じられず…
    ただもうちょっと自然や植物には愛を持って触れ合ってみたいなとは思った。

    どうやら長い物語のようだが
    私としてはずっとリンギング・シダーの伐採や
    老人2人の方が気になっていた(笑)

    機会があったら続きは読みたいな。
    (この本を購入してなんと4年も寝かしていたようで、反省)

  • リンギング・シダー、タイガに立つシベリア杉の癒し効果のお話かと思ってしまったが、それらのシステムあるいはそれを包摂した知恵で人々にあるべき生き方や癒しをもたらそうとする森の隠棲者アナスタシアと関わるべくしてかかわった著者のお話。
    宇宙、自然の中での人間の位置づけが個人的には特別視されすぎているように感じられたが、教育、経済、所有物、そして昆虫や動植物との関わりについてのアナスタシアの見解には耳を傾けるべきものがある。
    続編も読んでみたい。
    16-207

  • お話としてはとてもおもしろい。そして考えさせられる。きっとこうなるとみんなしあわせになるのだろうという理想的なビジョンを見せてくれる。そして悲しい気持ち、罪悪感などを感じてしまう。

  • 記載内容があまりよく理解できなかった。つまらない。

  • ペレストロイカで大きく変わるソビエト連邦の時代、ビジネスを立ち上げる人が急激に増えていった。シベリア起業家協会会長をするウラジミールは、チャーター船で遊覧クルーズを行っていた。そんな中、ウラジミールはシベリアのタイガに住むアナスタシアと出会い、彼女の生活地で三日間を過ごす。
    そこの暮らしは住居がなく、衣服を身に着けず、食糧を貯蔵せず、動物たちを友人とした森の暮らしだった。意図や動機が十分純粋であれば自然界・動物界がそれを察知し、協力するのだという。
    そこでアナスタシアは世界中のダーチュニク(家庭菜園家)、ガーデナーを助ける仕事をしている。

    世俗的煩悩にまみれたウラジミールに対し、聖者のようなアナスタシアは会話を通じて智慧を与えていく。実はその智慧をウラジミールが本という形で世界に伝えること。それがアナスタシアが意図することだった。関連文章はまず1996年に雑誌で掲載された。
    本書に記されたアナスタシアの世界観・智慧は奥深く、現代人の固定観念を揺さぶります。(まるで「ヒマラヤ聖者の生活探求」に出てくる聖者のようだ)

    ついでに、別の映画の紹介もしておきたい。
    フランス映画「LA BELLE VERTE」(美しき緑の星)映画監督:コリーヌ・セロー(Coline Serreau)1996年
    これは異星人が地球に星外派遣され、地球の手助けをするという内容の映画です。
    異星人の特殊能力「切断プログラム」によって地球人の行動が、正直や愛と感謝と歓びを基にするものに変わっていきます。(「切断プログラム」とは社会通念や固定観念を切断するプログラムといったものです。)
    別の文明人が現代人に価値観の転換を促している点で同じ構造のものが同じ年に出ています。1996年はあなたにとってどんな年でしたか?

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