気づきの視点に立ってみたらどうなるんだろう?―ダイレクトパスの基本と対話(覚醒ブックス)

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制作 : 古閑 博丈 
  • ナチュラルスピリット (2014年5月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864511186

気づきの視点に立ってみたらどうなるんだろう?―ダイレクトパスの基本と対話(覚醒ブックス)の感想・レビュー・書評

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  • 200ページ弱、文字も小さくはないので簡単に読み終わりますが………

    本質の理解、その理解に必要な体験

    がないと読んでても何が何だかわからない本(笑)

    本来スピリチュアルな(と言ってもこの本はスピというよりは哲学)ものってそういうもの。

    体験がないとわからない。

    文章だけ読んでわかってもただの知識になるだけで本質的な理解とは程遠いものです。

    ・熟睡していても気づきは存在する
    ・気づき=感覚ではない

    この辺は体験しないとなかなかわからないでしょう(汗)

    ちなみに、私は昨日の歯科での麻酔の体験から

    気づき=感覚ではない

    ということが改めて体験できました。

    麻酔かかってるから気をつけようって意識(気づき)したところで、感覚が麻痺してて違うんで水をこぼすのだけれど………
    麻痺している部分があるだけであって、それはただ単に身体の感覚の問題に過ぎない、っていう体験ができました。

    『それがどうした?』

    って感じですが、これって結構重要です。

    ちなみに熟睡云々の件に関してはこの本では解決できない(のちに青い表紙の実践版が出ているのです)のですが、夢の探求をしたことのある方や、しっかり瞑想してて明晰夢や白昼夢の体験がある人、体外離脱、幽体離脱の体験がある方にとっては、結構おなじみの概念。

    おなじみ、って言っても初めて体験すると今までの概念がぶっ壊されるくらいの体験ですけど(笑)

    自分が身体の感覚ではない………
    死後ってこんな感じか?
    五感からの体験でないのにどうしてこんなにリアルな体験が?
    (場合によっては五感の時よりリアル)

    っていう体験になるからです。

    この本の著者は2段階でいわゆる“悟り”の体験をしている(もちろんこの本で語られています)のですが、読んでると

    そういうの体験したことない方でも

    『なんとも言えない不思議な感覚&頭で考えてもわからない!余計混乱しちゃう!』

    って感じになるでしょう。

    なんとも言えない不思議な感覚そして、それより向こう?手前?の気づき(いや本当は位置は関係ないんだけど、比喩で)につながっていくことで、この著者の言う、気づき(awareness)が体験できるでしょう。

    悟りの体験は著者も語っているように

    『こういう体験が悟りなんだ!』

    って悟りを求めている人が思うことでより悟りから離れてしまう………
    という問題をはらんでいるのですが、まあ、そこに期待や依存しすぎなければ、なかなか面白い話ですよ~

    そして、いろんなこと教えてる人(宗教、スピリチュアル)でも『実はそういう体験がないから話せない、ネタがない』っていうのも実情だったりします(苦笑)

    なんだかね(汗)

  • 非二元(ノンデュアリティ)の話。

    わかるようでわからない、わからないようでわかる話です。

    読んでいてところどころ理解の焦点がピタッと合うような感覚がありますが全体的にはぼやーっとして捉えづらい。

    しかし非二元(ノンデュアリティ)の世界は非常に興味深い内容でした。

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気づきの視点に立ってみたらどうなるんだろう?―ダイレクトパスの基本と対話(覚醒ブックス)の作品紹介

ダイレクトパス(直接的な道)をシンプルに明快に解説。気づきとは、開かれていて愛にあふれたあなたという広大さなのだ。「悟り体験」を求めるのではなく、すべては「気づき」そのものであることを自覚する!

気づきの視点に立ってみたらどうなるんだろう?―ダイレクトパスの基本と対話(覚醒ブックス)はこんな本です

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