- Amazon.co.jp ・マンガ (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784864683210
感想・レビュー・書評
-
等身大で交通事故など民間人を救うあたりがアメコミっぽい。敵の異星人がペラペラ日本語喋るのも逆にアリだと思った。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ウルトラマンの知識はあまりないので、小ネタ的な設定にあー!って思えないのですが、パワードスーツじゃ、ウルトラマンじゃないよねえ。本当にウルトラ星人と一体化して本物のウルトラマンになってほしいところだけど、このままだとするならガッカリしそう…。
-
諸星って、セブンなの?!ねぇ、セブンなの?!
-
本格的にハヤタの息子が主人公になり活躍しだす。
地球に住みつく異星人(怪獣)と戦い始めるまでの話。
科学特捜隊に諸星。 -
誰でも思うことでしょうが諸星はきっとセブンですよね。
今後の展開が楽しみです。進次郎の心の成長が気になります。
このままでは・・・・・ねぇ・・・・・・・。 -
面白かった。次巻も早く読みたい
-
ウルトラマンの息子、待望の二巻!まだまだ序章にすぎない感じ…早く続きを!!!
-
け、ケムール人じゃなかったのかー(°д°)
ゼットンだったのかー(°д°) -
パワードスーツである段階で「巨大化」はないんだろうから、
ウルトラマンとはいいながら、
むしろ等身大ヒーロー的なドラマ展開に
なっていくんだろうなぁと思います。
吉と出るか凶と出るか…。
いきなり巨大化できるようになったりして(笑)。
ベムラーとかゼットン星人とかナゾの諸星とか、
今後が気になるキャラクターがぞろぞろ。
科特隊のほかのメンバーも登場するのかな?