- Amazon.co.jp ・マンガ (193ページ)
- / ISBN・EAN: 9784864683784
感想・レビュー・書評
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小さかったときはわからなかったが、この特徴的な外見、まさしくピグモン。随分怪獣っぽい見た目になったなぁ。さて、やたらとウルトラマンへの当たりが強い遠藤刑事に、何やら思惑を持って裏で動くエド、何考えてんだかよくわからないエース。未だストーリーの方向性は見えないまま
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この巻だけ読んでみた。
まあ、よくわからない部分は多いけど、概ね面白かった。
タイトルからして巨大なのかと思っていたけど、そうでもないんだね〜(笑)
作風だから不満ってわけでもないんだけど、変身後のウルトラマン達が区別付きにくい。トーンをバーンとしてるだけだからかな? -
明らかにされる連続殺人事件の真相。星団評議会の動向。そしてエース。
物語の展開点とも言える巻でしょうか。 -
とある事件の真相が見える巻ですが、犯人と動機がいかにもULTRAMANっぽくて良かった。(´∀`*)
新キャラも、今後の活躍が楽しみです。 -
2015/01/27
立読 -
期待したのに誰だよみたいなやつが犯人だった、アイドルの女が今のところ邪魔なだけ。エースが出てきて終わる。
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エース登場。面白かった〜。
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エースの見た目が完全に敵キャラ。
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4巻読んだときはもう無いなーと思ってたけど、なんとか持ち直した感じかな??
ただやっぱりこの規模感で月刊誌はパンチが弱いなぁ。正直話の内容はどこにでもありそうな事件を異星人に置き換えているだけなのでこれといってそそられる感はなし。とりあえず次巻は買うでしょう。。。