伯家神道の祝之神事(はふりのしんじ)を授かった僕がなぜ ハトホルの秘儀 in ギザの大ピラミッド
- ヒカルランド (2013年6月17日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
- / ISBN・EAN: 9784864711302
作品紹介・あらすじ
古代の叡知、UFO、宇宙人、宇宙連合に導かれながらエジプトへ。物理学者である著者が「ピラミッド次元転移」を成し遂げるまで。
感想・レビュー・書評
-
動画を見ていたので大体の話は聞いていたが、ここにはなかった
UFOを組み立てるのはシベリアのアナスタシアでないと動かない
というくだりが印象的だった。
すり合わせの極致詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
逆になってしまいましたが、こちらが『予定調和から連鎖調和へ』の前編でした。
ある日突然知らない人がやってきて、「本来なら皇太子殿下が天皇に即位される時の神事を、代わりに受けてくれないか」と依頼されることに始まる、奇想天外なストーリー。
小説でも「こんな現実味のないプロット、読者がついてきません」とダメ出しされそうな話の連続です。
読むには面白かったのですが、一連の出来事が何だったのか、という考察は『予定調和から連鎖調和へ』にあるため、エンターテイメント小説の読後感で終わってしまいます。
ぜひセットで読んでください。
矢作直樹さんとの出会いは、前世からの結びつきが深いとこんな風になるんだ、というのが印象的に残りました。
-
ひとに薦めたら、トンデモ本と思われること間違いなし!?
……なのに、いろんなことが腑に落ちた。
驚きの余り叫び声をあげてしまったり(家で読んでいてよかった(^o^ゞ)、矢作直樹先生と著者が並んでいる写真を見た瞬間、とめどなく涙が流れてしまったり(理由はわからない……)。
矢作先生、伯家神道、シリウス、UFO、アナスタシア、エジプト、ピラミッド、舞い踊り、ロシア、宇宙人、マリアさま、愛、イエスさま、マグダラのマリア……。
読み終わり、未だ茫然の態。
UFO目撃体験も、踊りでまわり中のひとを巻き込んだ体験も、こ〜ゆ〜ことに繋がっているのか??
次の本に手が伸びている……!! 飢え乾いているかのように!! -
久しぶりに大ヒット。
未来は選べる以来
予定調和
ピラミッド
アシュター
UFO