大田区あるある

著者 : 東京23区あるある研究所

• TOブックス (2017年1月25日発売)

作品紹介・あらすじ

田園調布のような高級住宅地から、蒲田に代表される町工場まで、東京23区で最も広い大田区には様々な顔がある!!ディープな大田区のあるあるネタを180超収録!!

感想・レビュー・書評

[たかりさんの感想 · 2022年5月26日]

大田区の勉強をしていたので、読みました。
私は住んだことがないので、大田区がどういったところか、楽しみながら読むことができました。

大田区でもそれぞれ地域での特色があって面白いです。

[Teddyさんの感想 · 2017年6月19日]

大田区民たるもの知っておくべきかと思って、大田区立の図書館で借りてきました。
かつては蒲田に住み、今は大森なので、地域別の個性も勉強しないとな。はたから見ると、どっちも下町だなぁと思うんですが、山側の高級住宅地の人たちに怒られるんでしょうね。
とりあえず、飲んだ時の小ネタは詰め込みました。大田区地元民とはあまり接点がないので披露しどころがないかもしれませんが。