ひとつずつ

著者 :
  • 絵本塾出版
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・本 (23ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864841146

感想・レビュー・書評

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  • 「みんな食べたのがよかった。みんなで食べれたのがよかった。ひとりだけバナナ無かったけど。おさる可愛かった。おさる3びき出てくる。いっぱいバナナ取れて仲良しになれたよかった。いつの間にかゾウさんが来てたのがよくわかんなかった」

  • 3びきのおさるさんがバナナをひとつずつ食べた。残ったバナナは二本。さてどうなる?

  • とにかく色使いと絵が可愛くって、お話の平和な感じも、大好きです!

  • 3びきのさるがばななを見つけて、「ひとつずつ」と食べる。でも、あと2本しかないバナナ。1ぴきがないとなくと、ゾウがその2本のバナナを食べてします。ゾウはバナナの木からいっぱいバナナを取ってくれて、みんなで食べる。(よかったネ。)

  • 6歳0ヶ月
    <親>
    絵が好き◯
    内容が好き◯
    <子>
    何度も読む(お気に入り)◯
    ちょど良いボリューム× (短い)
    その他◯

    3びきいるおさるさん。
    のこったバナナは2つだけ。
    このままだとだれか1ぴきバナナが食べられないよ、さあどうする?

    とてもやさしい気持ちになれる絵本。
    息子も気に入ったようで、何度もよんで暗唱していました。

  • ●読み聞かせ。
    ●三匹のこざるがバナナをわけあって食べようとしたら、一本足らない。さて困ったね。

  • かわいい絵本でした^_^

  • 裏表紙が泣いているサルさんなのが気になるそうです。

  • バナナが一本足りないってだけで親の立場的にドキドキ。どうやって収めるのかと思ったら…もう、ぞうさん早く教えてよ~wみんなでおいしいものをお腹いっぱい食べられる幸せいいね。小さいうちは自由にならないもの。
    2歳7ヶ月の息子は初回こそ本を閉じた時に裏表紙の泣いてるこざるさんを見て「えーん(は)ヤダヤダ」と言っていたが、以降の読み聞かせでは「もっと」とリクエスト。何が急に良くなったのかは謎w

  • 子猿3匹、バナナ、1つずつ、5本、ゾウ残り2本、上にはバナナの木

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著者プロフィール

東京生まれ。東京大学卒業。児童書の編集を経たのち、児童書の創作・翻訳および児童文化の研究に従事。

「2021年 『物語 王さまとかじや』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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