白い虎の月 タイガーズ・カース・シリーズ#1 (タイガーズ・カース・シリーズ # 1)

  • 142人登録
  • 4.23評価
    • (20)
    • (9)
    • (9)
    • (1)
    • (0)
  • 25レビュー
制作 : 松山美保 
  • ヴィレッジブックス (2013年6月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (584ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864910682

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ジェイムズ・P・...
三浦 しをん
有川 浩
いとう せいこう
有川 浩
辻村 深月
乾石 智子
有効な右矢印 無効な右矢印

白い虎の月 タイガーズ・カース・シリーズ#1 (タイガーズ・カース・シリーズ # 1)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 表紙とタイトルの雰囲気に惹かれたので手に取ったけど、まさかの「ラブ」ファンタジー。
    想像してたのとはちょっと違いましたが、とにかく面白かった。

    レンがかっこよすぎてやばい。
    かっこよすぎてむしろエロい!(笑)
    ハーレクインの入り口なのかと思った。(ハーレクイン読んだことないけど。)

    訳者あとがきに、作者がステファニー・メイヤーや、J・K・ローリングの影響をうけてこの作品を書いたとあったけど、さもありなん。
    初めての著作でこんなにすてきなお話を書けるのは素晴らしいことです。

    映画化も決まっているとのことですが、これだけ面白ければそういうこともあるでしょう。

    インドの異国情緒溢れるファンタジー作品でした。
    久々に時間を忘れてのめり込める作品でした。
    続けて読みたいです。

  • 久しぶりの恋愛絡みのファンタジーを読んだが
    とっても気に入った。インドというエキゾチックな
    雰囲気の場で呪いをかけられた虎の王子を救おうと
    するケイシー。ただのべたな恋愛だけでなくインドの
    描写や神話などが盛り込まれているのがおもしろい。

    これが映画化されるなんて今からどうなるのかと色々
    想像しすぎて大変。笑 こんなのにハマるなんて本当
    久しぶり。正直なとこ表紙だけで読み始めたのは事実。

  • 幸せななるには、与えられた状況に感謝し、最善を尽くしてみることー主人公の母が教えてくれた言葉がとても心に残りました。

  • 高校を卒業したばかり、コミュニティカレッジへの進学を控えた夏休みに始まる友情と冒険の物語は、瞬く間にインドの神秘と王子様たちに彩られたラブ・ファンタジーへと展開していく。

    恋する気持ちにドキドキしたい女性には大好物。料理、インテリア、ファッションという小技も効かせてある。
    男性はこれを読んで、いかに女性が自信を持ちにくいか、不安に陥りやすいか、とくと学ぶべし。

    「タイガーズ・カース・シリーズ」の第1巻である本書では、アメリカのお母さんが若い人に望む恋愛の形が垣間見えて興味深い。相手を檻に閉じ込めない。では、自分が囚われている檻からは脱出できるのか?主人公ケルシーの迷いはこの先第4巻辺りまでダラダラ続くらしい。早く先が読みたいな。

  • インドに実際ある遺跡を巡るので
    映画の時には、どんな映像になるのか楽しみです。
    (壊れてしまうけれど・・・)
    カッパが出てきた(笑)

  • 父母を失い孤独な、でも普通の女の子が虎に姿を変えられた王子さまの呪いを解く。
    そんな話だよーって教えられたら、おとぎ話好きな女の子は(元・夢見る女の子も!)ときめかないわけがない!
    装丁も異国情緒があってロマンチック。
    本を手に取るのが嬉しくなります。

    アラビアンナイトはもちろん、柏葉幸子の「霧の向こうのふしぎな町」や荻原規子の「これは王国のかぎ」。
    そんな昔読んだ本を思い出しながらワクワクしました。

    しかし!今時の物語だなーって思うのは、危険の中に入っていくとき以外はすごーく恵まれた環境を与えられてること!
    読んでていいなぁ…なんてうっとりしてしまいました。
    素敵なお洋服にホテルに食べ物に、羨ましい限り。
    しかも、1日に24分だけ人間に戻れる虎王子のレンは、いつでも好きに姿を変えられるのでした!
    なので、レンと主人公ケイシーのイチャイチャしてるのが大半です。


    冒険物語でなくて、ケイシーと王子のレンのラブストーリーなんですよ。
    そこのバランスはラブストーリーの方に思いっきり傾いているけど。
    もどかしくて、思うようにいかない恋の感情のうねりと戦う方が、冒険より大変かもですよね。
    …頑張れレン。

  • 呪いで虎の姿にされた王子様(しかも二人!)ラブ・ファンタジー!シチュエーションがハーレクインばりに萌え萌えで、更にインディージョーンズ並の冒険が!って...。濃いわー好きだなぁ。

  • 何気にシリーズものなのね。
    サーカスで出会ったホワイトタイガーの正体は300年前呪いをかけられたインド系王子様だった、と…。
    ヒロインと王子様のやり取りがこいつぁあハーレクインだ…。
    王子様の弟にも見初められて・・・ハーレクインだ…。

  • 美少女?と野獣がインディ・ジョーンズ

  • 高校卒業後の夏休みに、大学費用を少しでも稼ごうと、2週間のサーカスでのアルバイトをやることにしたケルシー。
    そのサーカスには、コバルトブルーの瞳が印象的なホワイトタイガーのディレン(レン)がいた。一目見た時から、ディレンに惹かれていたケルシー。ディレンもすぐに彼女に懐いてきた。
    そんなレンの姿を見て、ふと「彼が自由になれたらいいのに」と口にするケルシー。
    すると翌日、インドの裕福な老紳士が、レンを破格の値段で買い取りたいと申し出てきた。そして、彼をインドの保護区に連れて帰るとも。
    その旅に、レンが懐いているケルシーにも同行して欲しいと頼まれ、彼と離れがたく思っていた彼女は承諾し…


    単なる、動物と人の冒険譚的なものかと思っていたのだけれども。ドロテとかそういう。
    実は、ディレンはインドの王子で、300年前に呪いによって虎の姿に変えられ、その呪いを解くために、ドゥルガー(女神)のお気に入りであろうケルシーにそれを手伝ってもらいたいという、とんでもない話になっていくのだけれども、それはサイドストーリー(え?)で、本筋はケルシーとレンの恋愛話だと思ってる(笑)
    確かに、呪いを解くためのパーツ集め、謎解き、ジャングルの冒険などなども盛り込まれているのだけど、も!
    冒険だから、それなりに困難なことも危険なことも遭ったりして、でも、そのあたりの困難は、やっぱり多少都合よく解消されていくんだな。そのあたりは、稚拙というわけではないけど、あーきたきたw
    的な、ことなのだけど、でももうそれはそれとて、魔法にかけられた王子様、に惹かれ、彼も自分を…なんて話、大概の女の子が好きに決まってんじゃん!
    しかも、彼女は庶民の自分に気おくれを感じてとかもう。うわー、なんで?ちょっとイラっとする…と思いつつも、好きに決まってんじゃん!
    ケルシー同様、たまんねー(下品)と思いながら、ザクザク読めた。
    読んでるこっちも、レンがケルシーに対する一挙一頭足に、頭が馬鹿になる思いでしたわ。マジで。

全25件中 1 - 10件を表示

白い虎の月 タイガーズ・カース・シリーズ#1 (タイガーズ・カース・シリーズ # 1)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

白い虎の月 タイガーズ・カース・シリーズ#1 (タイガーズ・カース・シリーズ # 1)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

白い虎の月 タイガーズ・カース・シリーズ#1 (タイガーズ・カース・シリーズ # 1)を本棚に「積読」で登録しているひと

白い虎の月 タイガーズ・カース・シリーズ#1 (タイガーズ・カース・シリーズ # 1)の作品紹介

見せ物の虎と孤独な少女。ふたつの魂が出会ったとき、太古の呪いを解くための物語がはじまる。

白い虎の月 タイガーズ・カース・シリーズ#1 (タイガーズ・カース・シリーズ # 1)はこんな本です

ツイートする