さおり&トニーの冒険紀行 タイで大の字

  • ヴィレッジブックス
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本棚登録 : 291
感想 : 39
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864911269

作品紹介・あらすじ

爆笑海外ルポ第5弾!チェンマイ、バンコク、スラーターニー&プーケット縦断の旅で2人が見て、聞いて、やったのは!?何でもありのタイが好きだー!!

感想・レビュー・書評

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  • タイの文化について
    ほぼまったく知らないので
    かなり驚くことばかり
    タイ舞踊など お師匠さんについて
    習うものは ワイクルーという
    師に礼を示すという 儀式があるんですね
    ムエタイにもあるそうです
    勝負ごとになると きっと勝利祈願という
    意味もあるんですね

  • 小栗左多里さんとトニー・ラズロさんによる旅コミックエッセイです。

    今回はタイで、チェンマイ&近郊、バンコク&近郊、スラーターニー&プーケットでいろいろな体験をされます。

    個人的には「象に乗る」が面白かった。自分でも経験したいです。

  • 大の字シリーズ。いろんなことにトライしてます。
    いろいろやるよね。体験型(取材)じゃないとネタにならないからなのか…?(笑)

    トニーのコラムがいつもながら感覚が「ちょっとズレてる」と感じます。そこがまぁ良さでもありますが。

    まだまだ続いていきそうなこのシリーズ。「ベルリンにお引越し」がでて「とうとう、引っ越したか」とそちらを読む前にこちらを引っ掛けてみました。
    小栗さんは人生そのものが本になるのだから、スゴイ。

  • このシリーズは好きなのだけど、今回はあまり興味もてなかったな。唐突感が否めず、テーマもよくわからず、とっちらかった感じがした。

  • 残念ながらタイの文化にはあまり興味が持てず。トニーのコラムは、トニーの視点や考え方が面白かった。

  • キャラを楽しむ、あと副読本でウェブ活用が欲しい

  • タイに行きたい!とはおもうけど、一般人はこの本のようなスペシャルな体験はできないだろうな。取材紀行あるある。

  • ただの旅行じゃやらないことに挑戦してて、タイの新たな一面を知れた。
    でもこんなことできるのは、ちゃんとしたコーディネーターとかがいるから、お金がないとこんなことできないなとも思う。

  • このシリーズはずっと読んでます。海外で大の字のシリーズは、一緒に旅をしてる気になれてすごく楽しいです。なんでもやりたがりなくせに不器用なトニーがかわいい。左多里ちゃんのつっこみもナイスで、読みながらクスクス(o^^o)旦那さんに笑われちゃいました(笑)

  • タイの文化について、概略が理解できた

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著者プロフィール

岐阜県生まれ。漫画家。夫のトニー・ラズロ氏との日常を描いた大ヒットコミックエッセイ「ダーリンは外国人」シリーズ、英語と日本語の不思議や違いを描いた「ダーリンの頭ン中」シリーズ(共にKADOKAWA)の他、「大の字」シリーズ(ヴィレッジブックス)、『ダーリンの東京散歩 歩く世界』(小学館)など、作品多数。翻訳は本書が初めて。

「2020年 『まざっちゃおう!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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