- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784864911269
作品紹介・あらすじ
爆笑海外ルポ第5弾!チェンマイ、バンコク、スラーターニー&プーケット縦断の旅で2人が見て、聞いて、やったのは!?何でもありのタイが好きだー!!
感想・レビュー・書評
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タイの文化について
ほぼまったく知らないので
かなり驚くことばかり
タイ舞踊など お師匠さんについて
習うものは ワイクルーという
師に礼を示すという 儀式があるんですね
ムエタイにもあるそうです
勝負ごとになると きっと勝利祈願という
意味もあるんですね詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
小栗左多里さんとトニー・ラズロさんによる旅コミックエッセイです。
今回はタイで、チェンマイ&近郊、バンコク&近郊、スラーターニー&プーケットでいろいろな体験をされます。
個人的には「象に乗る」が面白かった。自分でも経験したいです。 -
このシリーズは好きなのだけど、今回はあまり興味もてなかったな。唐突感が否めず、テーマもよくわからず、とっちらかった感じがした。
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残念ながらタイの文化にはあまり興味が持てず。トニーのコラムは、トニーの視点や考え方が面白かった。
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キャラを楽しむ、あと副読本でウェブ活用が欲しい
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タイに行きたい!とはおもうけど、一般人はこの本のようなスペシャルな体験はできないだろうな。取材紀行あるある。
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ただの旅行じゃやらないことに挑戦してて、タイの新たな一面を知れた。
でもこんなことできるのは、ちゃんとしたコーディネーターとかがいるから、お金がないとこんなことできないなとも思う。 -
このシリーズはずっと読んでます。海外で大の字のシリーズは、一緒に旅をしてる気になれてすごく楽しいです。なんでもやりたがりなくせに不器用なトニーがかわいい。左多里ちゃんのつっこみもナイスで、読みながらクスクス(o^^o)旦那さんに笑われちゃいました(笑)
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タイの文化について、概略が理解できた