201冊目で私が一番伝えたかったこと

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著者 : 苫米地英人
  • ヴィレッジブックス (2015年5月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864912259

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201冊目で私が一番伝えたかったことの感想・レビュー・書評

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  • フォトリーディング。ジムの自転車マシン上で高速リーディング。
    苫米地本の復習になった。

    下記に付箋を貼った箇所の要約をのせる:

    16:ゴール設定で重要なのは希望願望を表すのではなく「~である」や「~している」と断定すること。

    17-18:アファメーションは最低でも2・3年続ける事。

    92-97:アファメーションに必要な事11のルールの説明。記述は常に精度を高める意味で書き直して良い。リアルにする。情動を含める。秘密にする。など。

    112-113:脳を自己発火させる場所が脳にはある。そこは人のために何かをしていると実感できるとき、自己発火し、脳を活性化させる。

  • 苫米地英人さんの今までの本のエッセンスとこれからが書かれています。復習として読み直すいい機会になりました。

  • 苫米地氏の本は何冊か読みましたが、この本は201冊目だそうですね。この本は集大成という位置づけで、彼が今まで本の中で主張してきた点が改めて整理されています。

    人生を幸せにするには、目標を設定する、目標が達成できそうになった段階で次の目標を設定することで、常に自分を高める(変える)ことの重要性を説いています。また、目標に向かって、一歩踏み出すことで、新たに見えてくるものがある、と書かれていますが、これは私が身を持って経験したことで納得しました。

    アファメーション(自己暗示と解釈しました)するときに使うべき表現法、注意すべき点等、参考になりました。当面の目標は達成できていて、その次に達成したいレベルの目標を立てると良いのかなと私は思いました。

    この本では、1日24時間を、それ以上に使うための方法として、同時並行作業やクロック数をあげる(通常より早い速度で見聞きし処理する)等、凄いことも書かれていました。以前、左手で電話番号をプッシュできなかった私が、訓練することでできるようになったように、倍速読みも訓練することでできるのでは、と挑戦する気持ちになりました。

    以下は気になったポイントです。

    ・人間の行う判断、性向は、過去の記憶から構成される。しかもその記憶の多くは、他者から埋め込まれたもの(p2)

    ・人工知能に人間と同じような自由15)意思があるかが議論された、そのポイントは、1)ランダム性、2)他のものよりも一つ上の抽象度での判断ができる(p3)

    ・人間には「現存」しか存在しない、人間は物事を認識する場合、過去の記憶に頼るが、そうした記憶は脳の中にバラバラに保存されていて、記憶を呼び起こすとき、その度ごとに新しく合成される(p6、56)

    ・今この瞬間を充実して生きていくためには、将来の「なりたい自分」に向かって突き進んでいくこと以上に、優れた方法はない(p15)

    ・ゴールを設定し、その実現のために行動するうちにエフィカシー(ゴール達成に対する自己評価)が上がり、さらに抽象度(物事をより高い視点から見ること)が上がり、その結果として次の新しいゴールが見えてくる(p15)

    ・私たちの脳は、常にインプットされた情報に対して勝手にフィルターをかけて、重要だと思うものだけを認識している。これがスコトーマ(心理的盲点)。最も重視する基準が、コンフォート・ゾーン(自分が一番楽でいられる領域)に合致しているか(p25)

    ・ドリームキラー撃退法の第一は、ゴールを他人に教えないこと(p37)

    ・あなたが現状を抜け出して自らが目指す「目的地」に向かうことは、もはや「しなければならない」ことではない。それはあなたが「したい」こと。従って、必要な選択と行動は、そのすべてが「したい」「選ぶ」「好む」という気持ちから沸き起こる(p42)

    ・これがベストで最適な行為、と思って主体的に行った選択は、全てがベストの選択。(p51)

    ・今の自分を堂々と肯定する癖をつけるときの心がけ、1)過去の出来事を評価、後悔しない、2)前向きに過去の出来事を評価、3)自分に不利となるような記憶の断片統合をしない、4)後悔が無意味であると理解する(p74)

    ・無意識にとっている行動と判断を決定するシステムを、ブリーフシステムという。これは、ワード(記憶)、ピクチャー(イメージ)、エモーション(情動)の3つで構成される(p81)

    ・実際に言葉で繰り返したことは、実際に体験したことと同じ効果がある(p81)

    ・考え方や判断、評価基準は、ありとあらゆることを他人から刷り込まれ、他人のどの言葉を受け入れたかによって、一人の人格のある人間が出来上がっていく(p90)

    ・アファーメーション(目標設立)時のポイント、1)一人称の主語、2)肯定表現のみ、3)達成しているという内容にする、4)現在進行形、5)けして他者との比較をしない、6)動きを表す言葉、7)感動の言葉をいれる、8)随時修正、9)人生、仕事等、バランスをとる、10)イメージできるもの、11)秘密にする(p96)

    ・ディベートを構成する3要素、1)データ、2)ワラント:裏付けとなる論拠、3)クレーム(主張、結論)(p110)

    ・一流の人間とは、「一つのことを10年続けた人」と定義する、しかし、一流と超一流は、脳の使い方が決定的に異なる(p147)

    ・抽象度の高い思考を身につけると起きる最大のメリットは、同時に複数のタスクをこなし、無意識に仕事を処理することができる(p150)

    ・並列思考を習得するには、「同時に行えることを少しずつ増やしていく」をいう姿勢を常に維持する(p151)

    ・超一流脳を持っている人の考え方は、1週間ぶっ通しでハッピーに過ごすためにはどうすべきかを考えている(p155)

    ・6倍速で生きるためな具体的アドバイスとして、時計を見るとき、「10分間を1時間である」とトレーニングする(p157)

    ・脳のタスク処理の高速化のためのポイントは、1)クロックサイクル(脳の処理能力)、2)並列度、3)抽象度(p159)

    ・車の運転と同じように、複数の思考を同時に行うことに「慣れる」ことが大事、このトレーニングを続けることがポイント(p163)

    ・リーダーに最も求められる能力は「決断力」とされているが、本当に必要なのはその決断を支える「情報収集力」である(p181)

    ・一番人を騙すことができるのは、騙すつもりのない人である(p188)

    ・敵国条項の事実上の対象国は、日本とドイツ、これを削除するためには、常任理事国および国連加盟国の3分の2以上の批准が必要(p199)

    ・ポツダム宣言を受諾し、サンフランシスコ条約を結び、日米安保を結んだ国は、戦争で負けた大日本帝国、と国連では理解されている(p201)

    2015年6月7日作成

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