エッジ・オブ・スパイダーバース (MARVEL)

著者 : ダン・スロット クリストス・ゲイズほか 秋友克也

• ヴィレッジブックス (2016年6月30日発売)

感想・レビュー・書評

[asadsexyimpさんの感想 · 2023年6月28日]

グウェンとペニーとカマラが活躍のお話

[Macky Oさんの感想 · 2021年3月25日]

なかなか面白いキャラもいたのだが次から次へと殺されて残念。デザインで好きなのはカーンとスパ//ダーかな。

[はじめさんの感想 · 2020年5月6日]

映画「スパイダーマン:スパイダーバース」から入ったので、スパイダー・グウェン、スパイダーマン・ノワール、SP//dr（何て読むの？）の活躍を読めて楽しい。
スーペリア、アサシン、ビッチ（まじかよ）の一味違うぜ組もかっこいい。
パットンはかなしい物語だね

[杉浦印字さんの感想 · 2016年9月3日]

独立したエピソードが決まって最後に強引に〆るのが楽しい。アンチヒーローでアンハッピーエンドな１話完結のノリには『ホワット・イフ？』誌を思い出したけどそもそもスパイダーマン登場話からしてそうか。

[mura-bowさんの感想 · 2016年7月24日]

様々な世界のスパイダーマンのオリジン話。

なんというかもはや「ピーターパーカー」「ベン」「MJ」なんという名前は世界を構築するための因子というか、役割は違えど必ずその名前を関した存在がいるとゆーのは凄いですな。互いを意識したとは思えないけど「MADARAの転生構造」を連想したりｗ

著者プロフィール

●ダン・スロット［作］……コミックスライター。『アメイジング・スパイダーマン』の他、『ファンタスティック・フォー』や『カーネイジ：ブラック、ホワイト&ブラッド』などを手がけている。

「2022年 『シーハルク：超人法規（スーパーヒューマン・ロウ）』 で使われていた紹介文から引用しています。」