本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
- / ISBN・EAN: 9784864913607
感想・レビュー・書評
-
最悪の分断を経たヒーロー達の集結、和解、別れのドラマが感動的。メタなコミック文化の反省と展望も「ならでは」で面白い。一方、エンジンがかかるまで長い物語、あんまりな悪役化(そういうのがグリム&グリッティの悪いとこでは……)、ドラマも無く退場する一部のヒーロー達、メインのP.ヒメネスの2006年にはあまりにクラシックな画、解説を読まないと何が起きてるかわからない描写不足等々、不満点も正直多い。
詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示