生の技法―家と施設を出て暮らす障害者の社会学

  • 生活書院
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  • Amazon.co.jp ・本 (663ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865000023

作品紹介・あらすじ

「家」や「施設」を出て「地域」で暮らす重度全身性障害者の「自立生活」。その生のありよう、制度や施策との関係、「介助」の見取り図などを描きだして、運動と理論形成に大きな影響を与え続けてきた記念碑的著作。旧版(増補改訂版)から17年を経て、あらたに2つの章「多様で複雑でもあるが基本は単純であること」、「共助・対・障害者-前世紀末からの約一五年」を加えた待望の第3版が文庫版で刊行。

感想・レビュー・書評

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  • 介助の仕事で紹介されていたので購入.社会福祉学ではあまり学ばない出来事.

  • sg

    教授の部分のみ

  • 私に何が出来るか?

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    「家」や「施設」を出て「地域」で暮らす重度全身性障害者の「自立生活」。その生のありよう、制度や施策との関係、「介助」の見取り図などを描きだして、運動と理論形成に大きな影響を与え続けてきた記念碑的著作。旧版(増補改訂版)から17年を経て、あらたに2つの章「多様で複雑でもあるが基本は単純であること」、「共助・対・障害者――前世紀末からの約一五年」を加えた待望の第3版が文庫版で刊行!! 解説=大野更紗
    http://www.seikatsushoin.com/bk/102%20seinogihou.html

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