本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (339ページ)
- / ISBN・EAN: 9784865000030
作品紹介・あらすじ
「流産防止」か「いのちの選別」か。日本における受精卵診断導入をめぐる論争の経緯を、日本産科婦人科学会と障害者と女性からなる市民団体との論争を中心にたどり、いかなるパワーポリティクスのもとで論争の文脈が変化し、この技術が導入されていったのかを明らかにする。ダウン症判定をはじめ今また様々な論議を呼んでいる出生前診断、その論争点を提示する必読の書。
感想・レビュー・書評
-
難しい医学書みたいな本。
ページをパラパラめくっただけで
きちんと読めなかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示
全5件中 1 - 5件を表示