- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784865060614
作品紹介・あらすじ
ふなっしー初の絵本。笑いあり、泣きあり、そしてもちろん梨汁ブシャーあり。
感想・レビュー・書評
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2024/1/26
4-2 6分
子供達は梨汁が出る度にら
笑っていて楽しそうでした。
2023/10/6
2-2 10分
こどもたちはキャッキャツ笑ってくれていて、なし汁で更に笑って楽しそうでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なぜだ!なぜこんなふなっしーのおはなっしーというふざけたタイトルなのに感動してしまうのだ!笑いあり、梨汁ありのサクセスストーリー。(はま)
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書店にくまもんとぐんまちゃんと並んで置いてあった。他の2つには興味ないので、ふなっしーを手にとる。
う〜ん、とってつけたような、何でもないお話。キャラクターでグッズはいくら作っても構わないけど、本はやめてほしい。 -
ふなっしーが船橋市をprしてくる絵本。
パパ汁ぶしゃー ママ汁ぶしゃー
がツボでした。 -
女の子が船橋市のとあるカフェに行こうとして道に迷ってしまう。
たまたま出会ったふなっしーに案内してもらい無事カフェへたどり着く女の子。
そこは女の子の両親が新しくオープンしかカフェだった。
しかし、女の子が迷ったように分かりにくい場所にあるせいかあまりお客さんは来ていなかった。
お店を手伝おうとエプロンを着てウェイトレスをするふなっしーだけれど、激しい動きのせいでコーヒーを全部こぼしてしまうのでウェイトレスは向かなかった。
思わず梨汁ブシャー!としてしまうふなっしー。
とぼとぼと出て行くふなっしー。
数日後、あれからふなっしーはどうしただろうと探してみると泥だらけになりながらカフェの広告を必死で配っていた。
お客がきていたのはふなっしーのおかげだったのか、とパパ汁ブシャー!ママ汁ブシャー!
体を拭き、梨汁を補給したふなっしーは元通り。
このカフェのようにこれからも舟橋市の隠れた名所を宣伝していくふなっしーだった。
ふなっしーの絵本。
絵に違和感がない。
キャラデザの人ではないけれど、グッズのデザインとかを担当している人なのだろうか。
ふなっしーの奇声が脳内再生される絵本。
感動的に作られているけれど、笑える。
カフェまでの道は船橋市の名所を通るちょっとした迷路のページになっている。