獰猛な王は花嫁を愛でる (プリエール文庫)

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著者 : 佐倉紫
制作 : すがはらりゅう 
  • 大誠社 (2015年10月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865180558

獰猛な王は花嫁を愛でる (プリエール文庫)の感想・レビュー・書評

  • 読後感の良い話でした。
    さっぱりした性格で賢いヒロインと、おおらかで野性味あふれるヒーローがどちらも素敵でした。
    強いて言うならなかなか本懐を遂げないので、読者も我慢を強いられている気にさせられるところでしょうか。笑

  • 面白かったです。
    主役のカップルのキャラ設定に好感が持てます。特に元は傭兵団の長でありながら、新興国の王となったヒーローのオズヴェルト。そんな彼に文明国から嫁いだ王女エルレインは祖国では、女だてらに政治に口を挟む、頭でっかちのじゃじゃ馬姫と呼ばれ疎まれていました。
    蛮族の国と蔑まれた新興国に嫁ぎましたが、夫となった国王は彼女の有能さを見抜き、国政に参与させたばかりか、妻としても愛し慈しんでくれます。
    やっと居場所を見つけたエルレイン。

    好感の持てる人物設定に無理のないストーリー展開、安心して最後まで楽しめました。

  • エルレインが一本筋が通った子で、なかなか好感が持てました。
    亡き双子の弟との約束を守って、文武両道。
    兄の政務も助けていて、周りの中傷なんか目じゃない。
    かっこいいです。

    対するヒーローのオズヴェルトもおおざっぱなようでいて、きちんとやることはやるし、自分をどう見せれば効果的なのかも知っている賢い人で、この2人ならいい国が作れそうって思いました。

    リリアーヌも嫌な子かと最初は思いましたが、彼女も国を思う気持ちはあるし、エルレインが嫌いといっても意地悪もお子ちゃまなものばかりで、エルレインが毒に倒れたあとの様子からも、いい子じゃんって感じでした。

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獰猛な王は花嫁を愛でる (プリエール文庫)の作品紹介

王女の身で国政に励み、武術や乗馬も嗜む少々勝気なエルレインの許にいきなり飛び込んできた結婚話。相手は野蛮な傭兵たちの国をまとめるオズヴェルト王!?戦場では猛者として名が知れ渡る、荒々しい外見どおりの不遜な男と結婚なんて…。だが初対面こそ最悪だったものの、王としても男としても堂々たる逞しさを誇る彼は魅力的で-相性抜群の身体に求められ快楽を知り、つい小言を吐きそうになる口をキスで塞がれて。彼から向けられる情欲を嬉しく思う自分に戸惑い…。

獰猛な王は花嫁を愛でる (プリエール文庫)はこんな本です

獰猛な王は花嫁を愛でる (プリエール文庫)のKindle版

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