カーマリー地方教会特務課の事件簿 (2) (ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ)

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著者 : 橘早月
制作 : 中嶋 敦子 
  • ポニーキャニオン (2014年5月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (372ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865290363

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カーマリー地方教会特務課の事件簿 (2) (ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ)の感想・レビュー・書評

  • 元々はweb小説ゆえ作者様が書きたいように書いた成果か、コメディ部分とシリアス部分が入り乱れ、FANといえどどのようにオススメの煽り入れて良いのか悩む作品でありますが。そのそれぞれで描かれる、各々の落差がこの物語の魅力なのか、と、頁を繰りながらそんな気がしてきました。ひとという存在の、多面体めいた心の有り様を描いているから、初読より、生存年月の三分の一くらいのときを経てもなお、こうも惹かれるのかもしれない、と。

  • 信仰ってなんだろうと、コメディの面でもシリアスの面でも考え込む。そんな祈りでいいの、神さま!?とか、信じるものがすべて正なのかとか。
    事態の舵を取るのはオブザーだけど、主人公はやっぱりジークだと思うんだ・・・。

  • 書籍化の喜びのあまり無条件の星5つ(笑)
    3巻が7月発売だそうで楽しみすぎます。第2部も心待ちにしています。
    こんなしっかりした話を、あの頃web小説としてタダで読めていたことに対する感謝の星5つです。
    内容はえーっと…
    萌えのないライトノベルってことでいいかな?
    のほほんとしたジークフリートと、オブザーの脱力系呪文のおかげで随分コミカルになってるけど、重い話。帯がギャグテイストなのが違和感。
    少年漫画にありがちな、どんな強敵が現れようと、結局味方サイドの人間は誰も死なないじゃないかという緊迫感の欠片もない展開じゃないので、誰か死ぬんじゃないかと気が気じゃないで読んでたあの頃。
    ハガレン好きな人ならはまるんじゃないかな?ハガレンほど少年漫画風にキレイにまとまってないぶん、ギャグとシリアスの降り幅が大きくて面白いよ。
    書籍一冊というボリュームずつにまとまると違和感ある。うーん、どうも思い出補正が強すぎてだめだなぁ…
    普通に読んだら星3つ。

  • 2巻もがっつり呑み込まれて一気に読みました。
    信仰心っていうのは、諸刃の剣なわけで……事件は充分シリアスで、前回同様けっして後味よくないのですが――読み終わったときに、厭ぁな感じが残らないのは、コミカルパートのバランスがいいのもあるかもだけど、やはりラストでオブザーと語り合うジークの人柄のおかげのようなきがするので……彼が主人公ってことで間違いないんじゃないかと思ったしだいでした。←微妙にあとがきネタかも?

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