DEEMO -Last Dream- (ぽにきゃんBOOKS)

著者 :
  • ポニーキャニオン
3.08
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本棚登録 : 65
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865291612

感想・レビュー・書評

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  • DEEMOを知らないで、ただチレンちゃんのファンってことで手に取ったんですが、その世界観に最後までハマることができなかった。
    ラノベやらそういうのを読み慣れてないからかしら。
    そろそろ不思議系乙女の普通の物語、読みたいな。

著者プロフィール

チレン(きな・ちれん)
京都府出身。大学在学中に応募した短編小説「溶けたらしぼんだ。」で、新潮社「第9回女による女のためのR-18文学賞」優秀賞を受賞。美しい少女の失恋と成長を描いた『静電気と、未夜子の無意識。』(幻冬舎)でデビュー。その後、少女の心の機微を大切に、多岐にわたるジャンルで執筆し、作品表現の幅を広げる。近著に、引きこもりの少女の部屋と京都が舞台の恋愛ミステリ『これは花子による花子の為の花物語』(宝島社)がある。黒歴史と少女の淀みを描いたミステリ小説『みんな蛍を殺したかった』に続くのが、本作『私はだんだん氷になった』である。

「2022年 『私はだんだん氷になった』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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