なるほどわかった コンピューターとプログラミング

著者 : ロージー・ディキンズ 福本友美子

• ひさかたチャイルド (2017年2月22日発売)

感想・レビュー・書評

[リョウリンAさんの感想 · 2023年6月21日]

キカイのしくみが分かった。

[大阪工業大学図書館 枚方分館さんの感想 · 2022年6月15日]

資料ＩＤ :98170330
請求記号 :007.6||D
配置場所：工枚特集③
（※配置場所は、レビュー投稿時のものです。）

☆特集展示「勉強になるマンガ特集」☆
一見難しく見える分野も、マンガから入ればとっつきやすいこと間違いなし！　
さあ手に取ってみよう！！

[うしさんの感想 · 2022年6月11日]

本当にごくごく基礎的なことをさらっと押さえられてよかった。

[everydaysundayさんの感想 · 2020年3月5日]

図書館で借り。
どっかでレビューを見かけて、プログラミング教育が始まる前におすすめの本だと知って。

読んでほしかった9歳児Fの琴線にはあまり触れなかったようだが、1歳児Wが仕掛け部分のパカパカをぺらぺらめくっていた。
プログラミングをよく知らない私だが、パイソンとスクラッチくらいは名前を知っていたのでそこだけ真面目に読んだ。

[赤木かん子【公式】さんの感想 · 2019年5月21日]

紹介してもらった本です。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190516-00000023-ascii-sci

①「コンピュータ」って、何？→出された命令に従っていろいろな問題を解決する機械だよ。
②「プログラム」って、何？→コンピュータを動かすための命令をまとめたもの、だよ。
ってところから解説してくれているのが嬉しい！
…他の本は、プログラミングの「やり方」から入っているものが多くて、機械に疎い私は、最初から「おいてけぼり」を食らってたんですよね…
でもこの本は、「そもそも～」から入ってくれている上に、その後の説明もすごく丁寧で
「二進法」から「ビットとバイト」の説明や、コンピュータは、命令が大きすぎると一度にこなすことが出来ないから、命令を「一つ一つ」「小さく簡単に」するんだよ、等々…
とまぁ、何とわかりやすい（感涙）！
ただ、これは、「しかけ絵本」なので、学校に入れる時は、どうしよう……といま考え中です。

なんだそうです。
面白そうじゃないか
（＾◇＾）

2019/05/22　更新

[ゴリ山サルの助さんの感想 · 2018年8月31日]

子どもが何歳くらいになったら読ませたらいいのか想像がつかない

[kiokutoshokanさんの感想 · 2018年7月15日]

前頁フルカラー＆かわいいしかけ＆イラストでとても読みやすい。内容は多岐にわたるけど、すべての漢字にふりがながふってあるので、低学年の子にも読めないことはなさそう。

Scratchもちょこっとだけ紹介されてる。でもほんとちょこっとだけ。

[akiuwaさんの感想 · 2017年9月5日]

[墨田区図書館]

ずーっと借りてきているけれどまだ読んでいない本。早く読ませ？見せ？たいなー。

一応自分で読んだと言い張るし、これはプログラムという以上に、コンピュータの中をのぞかせたり、考え方？を呈する内容の"しかけ絵本"だし、まぁ良しとするか。

この後にさーーーーーーっと見せておしまいとした！

[ぽちさんの感想 · 2017年7月15日]

仕掛け絵本なのは素晴らしいのだけど、本質理解を誤解しかねない仕掛けもあるので、星3つ。