じいちゃんバナナばあちゃんバナナ (食べ物・くだもの・ユーモア【2歳・3歳・4歳からの絵本】)
- ひさかたチャイルド (2017年7月18日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784865491111
感想・レビュー・書評
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熟れたバナナが皮を自ら脱いでというのが、結構斬新で面白い。キャラが立っていて子供も喜ぶ内容です。
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2-2 2023/07/05
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バナナの時間経過で出来るシュガースポット。
老いることが前向きに捉えられている絵本が子ども向けにあるのはとても良い。 -
歳を重ねても夢があるお話で、くすりと笑えたぁ!
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なかなかシュールで、家族の関係やその後が気になる面白いお話でした。裏表紙の子バナナが可愛い!
今までシュガースポットを拒否していた子供に、じいちゃんばあちゃんバナナを食べさせられるいい機会になりました。 -
2019年度 青空
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なるほど!いつも食べてたのはじいちゃんバナナとばあちゃんバナナだったのか!
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4歳2ヶ月
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
またよんであげたい ◯
〈子〉
初回からくいつく ◯
何度も読む ◯
じいちゃんとばあちゃんが、皮脱いで消えたり、皮脱いで冷たくなったりして、
じいちゃんばあちゃん死んじゃうの?
と話の先がとても不安でしたが、子供も大喜びのハッピーエンド。