灰と幻想のグリムガル level.6 とるにたらない栄光に向かって (オーバーラップ文庫)

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著者 : 十文字青
制作 : 白井鋭利 
  • オーバーラップ (2015年10月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865540727

灰と幻想のグリムガル level.6 とるにたらない栄光に向かって (オーバーラップ文庫)の感想・レビュー・書評

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  •  異世界冒険譚としては、叙事的にはまあまあだが、ハルヒロ以外のメンバーの心象がまるで判らず、戦いの手慣れてきた感だけが懐中に入ってくるだけ。

     心象風景の丁寧さという本作の長所を死なせているのは、恐らくは意図的だろう。
     が、ここまで周りと何も話さないハルヒロに少し苛立ちを感じずにはいられない。それが例え、周囲の心象の隠蔽という作品描写の目的に資するためであろうが……。

  • 6巻。

    5巻で見つけた黄昏世界。
    回復できないなら探索無理じゃねと思ってたけど、意外と普通に稼ぎに行ってた。
    そして、一般兵、エリート兵、巨人に加えヒュドラと巨神も登場。

    流れで巨神討伐隊を作ることに。
    メンバーはソウマたちや伝説のアキラ、オリオンなどの有力チームにトキムネハルヒロチーム。
    罠を作ってる途中で大群が攻めてきて討伐どころじゃない感じ。
    で、討伐は諦めて撤退することにしたけど巨神の攻撃でグリムガルへの洞窟が崩れてしまう。

    アキラたちとはぐれたハルヒロたち。
    ララ&ノノと合流しグリムガルでも黄昏世界でもない別の世界へ…で終わり。

    なんかクザクとメリィができてる?っぽい感じでちょっとショック。
    なんとなくメリィとハルヒロがくっつくんだろうと思ってたからなあ。

  • 話がぶっ飛んできましたね。嫌いじゃないです。この巻で、ソウマとアキラの実力が垣間見えますが、想像するだけでカッコイイです。巨大な敵に立ち向かっていく姿は、大きな背中がカッコイイです。ハルヒロの内心が凄く揺れ動いていて、頑張れって応援してしまいます。これだけ内心が揺さぶられているのに、客観的に自分すらも見ているところは共感してしまう部分があって、ハルヒロが主人公で良かったなと思いました。

  • 最初の頃の緊張感が失われてしまったなあ。

  • 異世界での巨人との戦い。伝説のアキラたちときょうとう。さらに逃亡するなかで、もう一つの異世界へ。

  • トッキーズ笑った。ミモリンが純過ぎて泣ける。ハルヒロがいろいろ言い訳してるけど、美少女だったら間違い無くOKしているわけで、その辺、年相応の男子。実力派パーティが大活躍する中、ハルヒロたちはやっぱりモブキャラで、いてもいなくてもストーリーには関係ないというのが良い。"元の世界"というキーワードが出てきてるけど、その辺にはあまり絡まないで欲しい、モブキャラだし。

  • アニメ化おめでとうございます。
    映像になるということもあってか、戦闘時のハルヒロは客観的に見るとどんな感じなんだ…という常からの疑問がちょっぴり解消されて私はうれしい。そうかずっと眠そうな目してるのか…良いじゃないか…いやそれでも一人称視点だから実際はわからんのだけど。
    薄々気づいてはいたけど、メリイとのフラグは今回ですっぱり切れたということでOK?うん、しょうがないね。すっきりしました!もしこれでいやいや実は…ってなったら逆に困るな。とはいえ、じゃ、ミモリで!ってのも嫌な感じなので、うむ、これがベストな感じではないでしょうか。やれる中でのベスト。まあ、この主人公はいつもそんな感じですね…がんばっとる。
    今回は久々ソウマらとの戦闘もあり、待ちに待った『元の世界』というワードも出てきたところで、さて、続きは一体どこになるんだ…?

  • 後ろ向きな主人公ですが、この巻の前半は特にうざいね。
    この巻はだいぶムリゲーな様相でしたが、次回以降ストーリーはかなり転換するような終わり方でした。どうなるんでしょう。

  • いろいろと内面でぐちぐちと言い訳る主人公だけど、仲間からの信頼はじつは半端ないことを自分が一番知らなかったり。
    よくある話ではあるけどね。


    なんだかんだで戦闘でもしっかりやってるしなぁ。
    まわりがすごすぎ、とかいうけど、ま、たしかにすごいのだけど、十分だとおもうけどなー。

    いろいろ報われてほしいところ。

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灰と幻想のグリムガル level.6 とるにたらない栄光に向かって (オーバーラップ文庫)の作品紹介

最強&伝説の義勇兵たちとハルヒロが共闘!?

「目標はもう決まったわけだろ? それなのに、帰るってどういうこと?」
ハルヒロたちとトッキーズが発見した「黄昏世界」は新たな狩場として注目を集めていた。ハルヒロたちも、以前は逃げるしかできなかった白い巨人を撃退し、安定した稼ぎを得られるまでになっていた。しかし、あるクランの行動がきっかけで「黄昏世界」の危険度が跳ね上がってしまう。そんななか、以前に加入した「暁連隊」のリーダーであるソウマと再会したハルヒロたちは、なし崩しに複数のクランが参加する、大規模なミッションに加わることになる。
精強な義勇兵たちと共に戦うことで、ハルヒロは何を見て、何を思うのか――

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