キミもまた、偽恋だとしても。1〈上〉 (オーバーラップ文庫)

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著者 : 渡辺恒彦
制作 : wingheart 
  • オーバーラップ (2016年5月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865541069

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キミもまた、偽恋だとしても。1〈上〉 (オーバーラップ文庫)の感想・レビュー・書評

  • イベントがテンポ良く進んでいくので飽きずに一気に読めた。

    〈下〉ではおじいさんと一悶着ありそうなかんじだが・・・

  • 結婚相手を勝手に決められそうなお嬢様を助けるために偽恋人の任務を承認.
    しかしアレヨアレヨという間に婚約してしまうことに.
    それなんてエロゲ?
    な展開なんだけど
    彼と彼女には人には言えない秘密があったのです.
    少年は元オープンオタク,そして少女は隠れ腐女子だったのです.

    面白かったよ.
    時々「ほら!気付いちゃうチャンスだよ!」
    って場面があったけど
    残念ながら気づかなかったね….

    しかし1の上って表現はどうにかならないのか.
    別に1,2でも良いんじゃねぇの?

  • 隠れオタク同士な高校生の偽装恋人もの。紋付き袴で婚姻の儀と興味をそそられる掴みは上々。社会人である20代の男性を主人公とした「理想のヒモ生活」の作者だけあり、登場人物、特に主人公の思考が地に足がついている。主人公とヒロインが恋人ごっこをするようになったきっかけも特に違和感を感じなかった。よく知りもしない男に偽装恋人関係を持ちかけるヒロインは用心が足りないが、育ってきた環境のせいかもしれないと思わせるのでおかしくはない。

    主人公サイドは広く漫画からネトゲ、エロゲーやアニメにも手を出すオタク、ヒロインサイドはいわゆる腐女子。どちらもオタクなのにお互い隠していて、ばれませんようにとドキドキしながら隠している。ちょっとしたことに嬉しくなったり後悔したりと等身大で一歩ずつ進み、でもやる時はやるのがいい。主人公がヒロインに好意を伝えるという真っ当なところが好き。

    偽装恋人を始めるまでの紆余曲折は良かったが、実際に始めてみるとオタクの解説が多くなったのがちょっと惜しいかな。読者がオタクだったら解説は不要だと思うし、非オタだったら蛇足に感じるのでは。

    黒子のバスケや刀剣乱舞をモチーフにしたものが登場するため舞台は現代だと思うが、一方で東鳩をプレイしたことがありそうだったりイベントでラミカが主流だったりとゼロ年代と思われる部分もあるので、筆者の年齢は30代前半と見た。

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