テーマ別のビブリオトーク

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著者 : 笹倉剛
  • あいり出版 (2016年7月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865550276

テーマ別のビブリオトークの感想・レビュー・書評

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  • この本の何よりの欠点は、この本を読んでもビブリオトークの具体的な流れがわからないことです。
    結局1人…というか1回1冊紹介するのが普通なの?それともビブリオバトルみたいに一気に何冊か紹介するの?まずそれがわからない。
    本の紹介の例ばかり書かれていて、実際ビブリオトークをやってるところの全体の流れがわからない。
    主観的と客観的が入り乱れていて、結局どっちなの?となってるのも困るところ。
    昨日読んだ前作よりは整理されているけど、依然わかりづらい部分が多いです。
    著者の考え方を詳しく書いているのはいいんですけど、まず第一目的であるビブリオトークのやり方がよくわからないのは致命的ではないでしょうか。

    ビブリオトークとブックトークの違いや利点欠点については、前作より整理されていると思いますが、やっぱり著者の主観が大いに影響していて、客観的評価と言いづらい部分がああると思います。

    学校の先生は「どんな本でもよい」という、司書や司書教諭、学校司書は「質の高い本」を薦める傾向にあると言いますが、それもどうでしょうか…。
    むしろ逆に、「どんな本でもよい」と言ってくれないから、子供たちが読めもしない、読みたくもない本を無理矢理読まされる結果になってるんじゃないかなあと、私は思うのですが。
    読書に関心が無い場合は、何でもよいというより、「どうでもいい」になっている気がします。

  • 10.18.2016 読了
    本を通して、何を伝えるか。
    ビブリオ「バトル」ではなく、トークで興味をもってもらうには。という感じ。
    後半は、ビブリオトークのモデルが書いてあり、本紹介の活動の参考になる。

    前半の考え方の部分には、著者の偏った考え方が若干見られる。
    根拠がないままの印象論なところでぶつかるところもあり残念。

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