どんな論文でも書けてしまう技術 (言視BOOKS)

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  • 言視舎
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  • Amazon.co.jp ・本 (129ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865650020

作品紹介・あらすじ

知の実用書。
600字の短文が書ければ、30枚の論文が書ける! 30枚書ければ、1冊書ける!
挫折するのは「失敗を約束された方法」で書いているから。
論文を書くためのAtoZを完全解説。いきなり書ける気になる1冊!
イラスト多数

感想・レビュー・書評

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  • Facebookの「放送大学☆卒業研究」グループで紹介されていた本」

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/62975

  • 論文の書き方のアウトラインといったところ。流れの整理をする上ではいいと思う。一般的な論文の書き方(あるべき姿)とは逆のことも言っていたりで、理想論じゃなく実践的な本だなぁと思った。

  • レポートを量産しなければならなくなったので、何かの参考になるかと思い読んでみた。論文資料の整理の仕方はちょっとしたことだが試してみたい。

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著者プロフィール

1942年、札幌市生まれ札幌大学教授『大学教授になる方法』『大学教授になる方法・実践編』『日本資本主義の生命力』『クロネコBOOK倶楽部』『書解・現代マルクス主義』『大学<自由化>の時代へ』『大学は変わります』『現代知識人の作法』(ともに青弓社)、『増補・吉本隆明論』『知的生活を楽しむ小論文作法』『昭和史思想全史』(ともに三一書房)ほか多数

「年 『クロネコBOOK倶楽部』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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