無常の使い

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著者 : 石牟礼道子
  • 藤原書店 (2017年2月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865781151

無常の使いの感想・レビュー・書評

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  • 人への愛おしさを語らせたら
    石牟礼さんほどの書き手は先ず
    いらっしゃらないでしょう
    (私にとって)
    既知の人も
    未知の人も
    ここに登場するすべての人が
    愛おしく 
    思ってしまいます

    おそらく
    ここに登場されるすべてのお方が
    石牟礼道子さんを
    とても愛おしく感じておられたことでしょう

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無常の使いの作品紹介

死者との思い出が現世の絆をつなぐ
「わたしの村では、人が死ぬと『無常の使い』というものに立ってもらった。必ず二人組で、衣服を改め、死者の縁者の家へ歩いて行ったものである」――
荒畑寒村、細川一、仲宗根政善、白川静、鶴見和子、橋川文三、上野英信、谷川雁、井上光晴、砂田明、土本典昭、田上義春、川本輝夫、宇井純、多田富雄、原田正純、野呂邦暢、杉本栄子、石田晃三、八田昭男、久本三多、本田啓吉ら、生前交流の深かった22人の御霊に献げる珠玉の言霊。

無常の使いはこんな本です

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