自分から勉強する子の親がしていること ―1000人の「勉強ぎらい」がこんなに変わった!

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著者 : 大塚隆司
  • さくら舎 (2015年4月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865810097

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自分から勉強する子の親がしていること ―1000人の「勉強ぎらい」がこんなに変わった!の感想・レビュー・書評

  • わかってるけどツイっていうことをどうやって回避するかが具体的でうれしい。

    「安心して間違えられる環境だから、安心して勉強ができるわけです。
    安心して勉強ができるからこそ、楽しんで勉強ができるのです。」

    「怒らないで勉強を教えるための第一歩として、怒りのもとになっている感情を考えてみてください。」
    悲しかったのかな?くやしかったのかな?
    本当はなにを伝えたかったのか?
    自分の話をきいてもらいたかった?
    がっかりの気持ちをわかってほしかった?
    それを素直に言ってみよう。

    「どうしても受け入れたくないものだったり、なにをどう受け入れればわからなくなってしまったり、考えすぎてなにもできなくなってしまったり(略)
    そんなときは、子どもの行動や感情にあわせて、物事を共有、共感してあげれば、子どもはありのままを受け入れてもらえると感じるのです。」

    「少しずつ”できる””やれる”という経験を積み重ねていくと、勉強は自分でなんとかできると思えるようになっていきます。」

    「どんなにうまくいっていないような出来事でも、かならずできている部分はあって、それをどう見つけるかが大切なのです。」

    煮詰まった時に読み直したい本。
    幼児期から思春期まで応用できる。
    「心配するより信頼しよう」
    チビちゃんのぼんやりテレビを見る姿をみて心で呟いてみる。

  •  素晴らしくよかった。もっと早くに、この本に出会いたかった。子どもを勉強嫌いにしてしまう言葉かけの例で、「あ、しまった」との心当たりがたくさん。苦笑いしながら読んだ。
     子どものありのままを受け入れよいところを伸ばす、親が教えたと子どもに思わせずに子どもが自分で発見したと思える教え方をする、親が手を引く時期手を離す時期のタイミングと方法を適切に見極める。
     日々の生活の中で心しておきたい。

  • ・隣に座るだけで成績が上がる…「東大に行く子は、子どもの頃リビングで勉強していた」ということが一時期話題になったこともあり、今はリビングで勉強させている家族が多い。勉強の場所が生み出す効果というよりは、親子の心理的な要因による効果が大きい。「親が近くにいるので子どもは安心して勉強できる」「子どもが勉強している姿を見ることで親が安心する」。親子がともに安心して勉強に取り組めることによって生まれたいい効果。

    ・もっとも簡単で効果がある方法は、お子さんの隣に座って一緒に勉強すること。忙しいのであれば「はじまりと終わり」だけでも構わない。

    ・「勉強なんてきらい」と言われたら、「なんできらいなの?」と理由を聞き、「勉強なんてそんなもの、好きな人なんていない」と諭し、「私もそうだったよ」と共感し、「でも今は好きだよ、勉強するの」とつなげ、「きらいなのによくがんばってるね」とねぎらう。

    ・子どもが勉強好きになる3条件
    1)勉強する理由がわかっている
    2)専門分野がある
    3)自信をもっている(「根拠のない自信」であってもいい)

    ・通知表の点数がいい悪いよりも、勉強を学ぶことを楽しめているかの方がずっと重要。

  • 共感の気持ちを持つ
    小さいうちは一緒に(少なくとも最初と最後は)一緒に勉強する
    全部まるになるように工夫する

    勉強する理由がわかっている
    専門分野がある
    自信があるの3つが勉強好きにするコツ

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自分から勉強する子の親がしていること ―1000人の「勉強ぎらい」がこんなに変わった!の作品紹介

12歳までわが子にしてあげたい大切なこと。
講演などで著者が必ず受ける質問に「どうしたら子どもが自分で勉強するようになるのですか?」というものがある。自ら学ぶ姿勢を作れるか否かのポイントは、親が勉強時間を「楽しくする」「おもしろくする」コツを教えてあげられるかどうか。親が簡単な働きかけをするだけで、子どもは勉強の時間を「おもしろい」と感じるようになり、自然にやる気を出すようになる。勉強時間に計画性が生まれ、たまった教材もフル活用できるようになり、成績は必ず向上する。
本書では、机に向かわない子どもに悩んでいる親のために、1000人で成功した「勉強のする気を引き出す」、実践可能なコミュニケーション法、関わり方のコツを紹介する。

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