毒父家族 ―親支配からの旅立ち

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著者 : 井上秀人
  • さくら舎 (2015年5月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865810134

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毒父家族 ―親支配からの旅立ちの感想・レビュー・書評

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  • 「毒父」経験者が心理カウンセラーとなり、この本を書いている。内容はリアルだが、読後の印象はフラットである。
    決定的な対決が描かれていないからだろうか。

    毒父というよりは、団塊世代の典型的な(競争心過多な)人格が描かれているように感じられた。

  • 自分の人生を生きる!!親支配からの旅立ち 強圧な毒父の精神支配をいかにして乗り越えるか!

    OPACへ⇒https://www.opac.lib.tmu.ac.jp/webopac/catdbl.do?pkey=BB02251849&initFlg=_RESULT_SET_NOTBIB

  • 自分が自己主張することで不機嫌になることを繰り返すことで、断れない性格が醸成される。その気質を見て寄るひとと付き合うことになるので、似た関係が繰り返される。

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毒父家族 ―親支配からの旅立ちの作品紹介

父親のためではなく、自分の人生を生きる!

「毒親」とは、子供に対するネガティブな行動パターンを執拗に繰り返し、それによって子どもの人生を支配するようになってしまう親のこと。母親の呪縛が強いパターン=「毒母」はメディアに取り上げられ話題となる一方、「毒父(どくちち)」については、明らかにされていない。

本書は、支配的な父親に苦しめられる家族にスポットを当てた初の毒父本。父への恐怖、母への罪悪感を抱えて生きてきた、著者自身の実体験をもとに、親の支配を乗り越える方法を解説。妻子をもちサラリーマンとして働きながらも、アルコール依存症にも陥った著者が、心理学を学び、心理カウンセラーとなっていくなかで、自身の(毒父)トラウマを克服していく過程を描く。

毒父家族 ―親支配からの旅立ちはこんな本です

毒父家族 ―親支配からの旅立ちのKindle版

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