住友銀行暗黒史

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著者 : 有森隆
  • さくら舎 (2017年2月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865810899

住友銀行暗黒史の感想・レビュー・書評

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  • まあ記事とその解説の集まりという意味では、よく調べて書かれているし全体がわかりやすい。良書。
    だが、ノンフィクションとしては全く読めない。この著者の本は大体そうだが全く作品になっていない。ただの記事。対象への思いが伝わらない。ということで面白くは無い。

  • 請求記号:338.61/Ari
    資料ID:50086052
    配架場所:図書館1階東館 め・く~る

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住友銀行暗黒史の作品紹介

戦後最大の企業犯罪の真相と闇!

戦後最大の経済事件、住友銀行・イトマン事件(90~91年)。全ての原点は住友銀行(本店・大阪)の収益至上主義経営にあった。“住銀の天皇”といわれた磯田一郎会長。住銀から中堅商社イトマン(本社・大阪)に送り込まれた河村良彦。イトマン=住銀から金を無謀な融資で引きだした闇の地上げ屋・伊藤寿永光。イトマンに巨額の絵画を売りつけた闇の実業家・許永中。4人を軸に、巨額の金が闇に消え、怪文書、裏切り、密約と暗闘が繰り広げられる。

また、この事件は住銀・イトマンに喰らいついた伊藤寿永光(=山口組)vs.その防戦にあたるフィクサー・佐藤茂(=稲川会)という東西ヤクザの代理戦争でもあった。明らかになる磯田のスキャンダル、河村の横領、関係者の謎の自殺、そしてイトマン消滅。わずか1年半あまりの間に6,000億円もの金が闇に消えてしまった、バブル経済の破綻を象徴する複雑怪奇な事件である。

稀有な経済犯罪の全貌から住友銀行の黒歴史を抉る!

住友銀行暗黒史はこんな本です

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