おやすみなさいの後は (オメガバース プロジェクト コミックス)

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  • ふゅーじょんぷろだくと (2015年9月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865890860

おやすみなさいの後は (オメガバース プロジェクト コミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 初コミックスの「トマトのてのひら」で、注目していた作家さん。気になっていた作画も徐々にいいかんじに。

    トラウマ持ち保育士×過去に傷を持つシングルマザー?
    二人は密かに付き合っていて、子供の王子郎との関係も家族のように仲が良く、うまくいっているように見えるのですが。
    言えない秘密をかかえていることで、すれ違う想いが切ないです。
    エロシーンが濃いけれど、ピュアな気持ちが伝わってきて胸キュンできるストーリーでした。

    …ただ、今回「オメガバース」というのに初めて目にしたのもあって、まったく慣れなくて。
    こういう設定を定着させようとする動きがあるんですね。何でもおいしくいただける性格なので毛嫌いはしませんが…
    同性愛はもう禁忌ではない?時代だからこその、ファンタジーなんですかね。

    王子郎がかわいくて萌えましたが、子供産めるんだったらふつうに男と女のラブでこの話進行できるんじゃ…とつい思ったり。
    最近はBLのジャンルとしていじめとか差別が台頭してるしこれもそんな要素含んでいて、BLの禁忌感がそこに移ってるみたいですね。
    何にしろ、オメガバースって不思議w
    もう少しあれこれ読んで研究してみようかな~と思った一冊です。

  • ▼あらすじ

    ヘタレ保育士×元ビッチの子持ち

    先生と保護者ーー昼間はなかなか会えないけれど、
    子供たちが寝静まった夜は、2人だけの愛の時間。
    小さな下町の保育園で繰り広げられるシークレット•ラブ

    瑚太郎(こたろう)は3歳の息子、
    王子郎(おうじろう)を育てるシングル・ペアレント。
    彼は王子郎が通う保育園の園長をしている
    優流(すぐる)と付き合っている。
    かつては母親からの虐待に反発するように
    淫欲に溺れた生活をしていた瑚太郎。

    しかし王子郎と優流の存在が彼に新たな人生を与えた。
    優流との結婚にあたたかい家族の未来を夢見る瑚太郎だったが、
    2人は互いに打ち明けられない秘密を隠していた。

    それぞれのキズを受け入れて、
    本当の家族になるハートフル・ストーリー。

    ***

    オメガバースプロジェクトに掲載されていた作品ですが、
    凄く面白かったのでコミックの方も迷わず購入しました。

    絵柄は少し癖があると言いますか、今時の万人受けするような綺麗な
    絵ではないのですが、その分、味があって素敵だと私は思いますし、
    改めて最初から読み直したところ、描き下ろしも含めて
    やっぱり凄く良かったです…!買って正解でした!

    肝心な内容ですが、結構背徳感のあるシーンが多くてドキドキしました(笑)
    初っ端から寝てる子供の隣でしちゃってるし、声を我慢してする
    状況が多いのでそういうのがお好きな方にはかなり楽しめるかと思います。
    全体的にエロ度は割と高めで、特に受けの過去回想シーンなんて
    凄くエロいです(笑)先輩と3Pしたり先輩の知り合いとえっちしたり
    学校の先生を誑かしたりとまーやりたい放題です。
    でも後味はあっさり。エロいけど、くどくないエロさ。そんな感じ。

    勿論、エロだけでなくストーリーの構成もしっかりしており、
    テンポ良くお話が進むので最後まで楽しく読む事が出来ました。
    基本的には甘々で、登場する子供も可愛く、思わず頬が緩んでしまう
    シーンも多いのですが、途中、切ないシーンやハラハラする展開も
    あったりして最後まで目が離せなかったです。
    因みにラストは誰もが納得するハッピーエンドで、
    問題も綺麗に解決し、皆とても幸せそうでほっこりしました。
    特に描き下ろしは凄く甘々で、パパになった優流と
    お腹が大きくなった瑚太郎、王子郎のやり取りが微笑ましく
    心がじんわりと温かい気持ちで満たされるような素敵な内容でした。

    オメガバースというと色んな意味で濃い作品が多いですが、
    こういうサラッと楽しめて、気軽に何度でも読み返したくなるような
    軽めのオメガバースもあって良いな、と純粋にそう思いました。
    ストーリー、絵柄、全てにおいて個人的には大満足の一冊です!

  • 初オメガバース。親切にもカラー刷りでオメガバースについて説明書がついてたけどカラーじゃなくても…て。そこすっ飛ばしちゃったけど(笑)

    以下ストーリー読んでみてなんとなく把握したこと。
    α>Ωらしい。Ω発情期はなんかヤバイらしい。妊娠できるらしい。

    というかねー、妊娠ありきだから性別関係なくなってるよね(涙)BLというより、中身は普通に男女もの。♂同士の葛藤ではなく、α、β、Ωの身分の葛藤を楽しむものなのか…。

    正直はまれなかった…。

  • 河馬乃さんの別の漫画が好きで購入。
    オメガバースの設定を飲み込むのに精一杯で、個人的にはあまり楽しめなかった。
    というかオメガバースでなくても良かったのでは…と思ってしまった。

    絵はとても好み。

  • 前作が良かったのもあり、楽しみにしていたのですが、その分設定が特殊だったのが少し受け入れづらかったです。。。

    でも、私自身オメガバースという設定が好きではなかったのですが、河馬乃さかだち先生の繊細な感情の表現によって、オメガバースに対して少し新しい見方ができたように思いました。

  • 楽しみにしていた河馬乃さん2冊目のコミックス。でも特殊設定があまり活かされてなかったかな~(´・ω・`)

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