さよなら恋人、またきて友だち (オメガバース プロジェクト コミックス)

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著者 : yoha
  • ふゅーじょんぷろだくと (2015年10月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865890921

さよなら恋人、またきて友だち (オメガバース プロジェクト コミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 単行本になる前からこれだけは読んでた。
    あんまりふわふわしてない話。すごくエグいってわけじゃないけどちょっとエグ?い?のかな?
    罰として薬を投与するとかそういう描写はお~と思った。
    帯からもう明らかだけど主人公総受けだからそういうの嫌いな人はまず無理だろうなあ。逆にそういうの好きな人はすごい好きだと思う。
    ストーリーも割と小さくとどまってないというか、教室の中だけの話かと思ったらそうじゃなかったから面白かったけど、ちょっと詰め込みすぎ感はあった……
    オメガバースはなんで再会ネタが多いんだろう?運命云々がキーだから?
    セリフの選び方とか絵とか好きだからこの作家さんの今後が気になる。
    あとこれ単行本になる際にちょっとカットされてる?なんか違和感があった……

  • ▼あらすじ

    "皆が妊娠させたい男子"
    転校生のカナエを見た同級生達は全員彼を犯したいと本能で感じてしまう。

    一目で犯したいと思った相手、そこに愛は芽生えるのか。

    閑静な田舎町に訪れた転校生・カナエ。
    カナエを見た瞬間、クラスの全員が彼を犯したいという思考に捕われてしまう。
    それはカナエの特異体質により本能が刺激される拒絶不可能な誘惑だった。
    クラスのリーダー的存在であるオウギもカナエを自分のモノにしようと策をねり始める。
    自身の意思に関係なく周囲を欲情させてしまうカナエをオウギは守り続けるが、
    ついにカナエがクラスメイトにレイプされるという事件が起きる。

    性欲、恋、友情、嫉妬…
    交差するそれぞれの思惑が描く波乱の青春BL

    ***

    『オメガバースプロジェクト』に常にトリで掲載され、
    中でも一際異彩を放っていた作品でした。
    明るい表紙とは裏腹に中身はかなり狂気じみていて、
    閉鎖的且つダークな雰囲気てんこ盛りのお話になります。

    あらすじにもあるようにカナエはクラスメイト(恋人持ち)
    の中の一人にレイプされてしまうのですが、それだけでもかなり
    ショックな展開なのに今度はオウギがそのクラスメイトを
    罰としてレイプするんですね…。しかも極々冷静に。
    この展開には流石にショックを通り越して唖然としました(笑)

    そういう、ゾッとするようなシーンが沢山あるどころか
    常に斜め上の展開を行くので最初読んだ時は次に何が起こるのか
    全く予想出来ずに不安でしかなく、しかも物語がどんどん良くない
    方向へ進むのでこれは絶対にハッピーエンドにならないとパターンだと
    ばかり思っていたのですが、その予想は幸いにも裏切られ、
    ラストはしっかりハッピーエンド。心底ホッとしました…(笑)

    私はほぼ書き下ろし目当てにこの作品を買ったのですが、
    この書き下ろしが本編の暗く重い雰囲気を払拭するような
    明るいお話なので、初読みの方はこの書き下ろしで
    大分気持ちが救われるんじゃないかなぁと思います。
    特に印象的なのはやはりオウギとカナエの初えっちのお話で、
    エロの描写は割とあっさりめに感じましたが、とにかく二人とも
    凄く幸せそうなので、見てるこっちまでほっこりしました。
    このシーンが見れただけでもコミックを買う価値はあったな、と。

    レイプや陵辱を扱う作品が苦手な私ですが、この作品は
    最後まで目が離せず面白いと感じた稀な一冊です。
    高校生離れした圧倒的カリスマ性を持つオウギや、純粋に見えて
    実はちょっと病んでいたカナエなどのキャラクターは勿論、
    ここぞという場面の見せ方、言葉の選び方なども非常に
    惹き付けられるものを感じました。

    ボリュームといい内容の濃さといい、個人的には大満足!★4.5

  • オメガバースです、はい、大好きです(笑)

    Ωのカナエが薬効きにくくてフェロモン過多なせいで体質に振り回されて、心と体が一致しなくて悩んで、辛い経験もして...ある時とあることを目標にした瞬間からふっきれて前向きに一生懸命に進みはじめてがんばってきたのが愛しくて、とにかくカナエ萌えでした。

    αのオウギもカナエを手にいれようと画策し、無自覚クズっぷりを発揮し、足元をすくわれ、他のαたちの行動でハラハラさせられて。とても面白かったです。

    カナエが見せる健気な笑顔が可愛くて愛しくてね。とっても運命な話で好きなお話でした。

  • タイトル買いしたらオメガバースでした…^^ 7人のαが1人のΩを奪い合うという抗えない本能の中で本当を探す話、だと思う。オメガバースの妊娠設定には抵抗があるけど、体と心が一致しないままならなさという点では少しオメガバースの萌えを理解できたかも。ハヤト(α)×ゆうちゃん(β)が印象的で、どんなに好きだと思っていても番になれるΩを前にすると抗えなかったり、αとΩであっても、その欲情が体のシステムによるものなのか、気持ちからくるものなのか判断が難しかったりするところもオメガバースの萌えの一つなのだろうな、と。ストーリー的にはカナエがハヤトにレイプされたり、そもそも実の兄であるαに犯されて出来ちゃった子供を下ろしてたりと中々にハードで、お相手のオウギもあまり感じの良い子とは言えないので、ハッピーエンドに落ち着いたのが意外だった。オウギは、カナエを好きだと気付いてからまるで憑き物が落ちたみたいに良い子に成長したよね…w他のαもカナエを追い回したりしながら基本的には良い子たちで、頭の中でカナエはただひたすらに犯されてるんじゃなくて、デートしたり親に紹介して子供が出来て泣いて喜んだりしてるというツルの言葉が妙にツボだった…w優しいな…w

  • 正直期待外れでした。オメガバースアンソロジーにて一話のみ読んでおりその時点ではおもしろさを感じていましたが、最後まで目を通してみるとオチもなんだかありきたりでしたし、設定にも無理があるだろと感じる点が多々ありました。絵柄は可愛らしかったです。特に目の書き込みは素敵でした。なのでその分の星1です。恐らく私のように感じている方は少なくないと思いますので、1ヶ月もすれば古本屋に並んでしまうのでは無いでしょうか。私はこの作者の昔からのファンですが、こちらには評価しがたいものを感じております。

  • オメガバースに興味がなかったんだけど、これがきっかけでハマった。すごく丁寧に描かれてるし、キャラクターに魅力があって良い。

  • オメガバース初読み。

  • 恋愛と友情の揺らぎの表現とか、モノローグがいちいち良かった

  • オメガバース
    クラスのリーダーα×フェロモン分泌量が多いΩ

  • 巻頭のオメガバース解説がとてもわかりやすくて勉強になりました。そういう世界観だということを踏まえて考えてもやってることクズすぎるやろ…って思う部分が多々あるという点でいろいろ引っかかるんだけど、それでも惹かれ合うのが「運命の番」だってことなのかな。

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