こっちむいて、愛 (BABYコミックス)

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  • ふゅーじょんぷろだくと (2016年1月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865891287

こっちむいて、愛 (BABYコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 友人に恋する鈴原と、ヤリチンでノーマルな隣人の西野との身体から始まる恋。鈴原はもちろん切ないけど、個人的には西野の方が見てて切なかったというか、可哀想だったw鈴原が自分のこと好きなのかと思えば勘違いで、落としたと思えば鈴原には好きな男がいて、本気になったから身辺整理してるのに簡単に好きなんて言ってんじゃねーよなんて言われて…そんな西野にこそ良かったね、と言いたい( ˘ω˘ )本当、これは西野の恋の話だった。

  • 遊びで近づいたはずなのに、チャラ男がだんだん本気になって落とそうとする姿がめっちゃ良かった!視点は受けだけど、本当は攻めの恋のお話だというのに納得(タイトルのこっちむいてがピッタリ過ぎる)短編は安定の女装攻めで面白かったw

  • ゲイであることをひた隠しにしてきた大学生の鈴原(すずはら)。
    彼はその秘密を知る友人の中山(なかやま)にこっそりと恋をしていた。
    どうしようもない想いを抱えながらも、
    友人として傍にいられれば良いと鈴原は自分に言い聞かせる。
    そんなある日、金欠の中山から恋人と使うラブホテル代わりに
    部屋を借してくれと頼まれる。
    非常識とも思えるお願いだったが鈴原は中山に部屋を貸す。
    不毛な恋にかんじがらめになっていく鈴原。
    彼はその場の勢いで隣人の西野(にしの)と身体の関係を持ってしまう。
    性欲が強い西野は鈴原が男である事を物ともせずに
    何度もセックスを繰り返すようになる。
    二人の関係は心を伴わない爛(ただ)れた物だったはずが……
    少しずつ西野は鈴原のことが放っておけなくなる。
    短編1本を同時収録した、
    みちのくアタミBLデビューコミックス。

  • 西野の恋のお話、というあとがきがすっごい腑に落ちた。納得。素敵なお話です。

  • ▼あらすじ

    片想いを大切にしたいだけなのに、
    少しずつ自分がすり切れていく。

    ゲイであることをひた隠しにしてきた大学生の鈴原(すずはら)。
    彼はその秘密を知る友人の中山(なかやま)にこっそりと恋をしていた。
    どうしようもない想いを抱えながらも、
    友人として傍にいられれば良いと鈴原は自分に言い聞かせる。
    そんなある日、金欠の中山から恋人と使うラブホテル代わりに
    部屋を借してくれと頼まれる。
    非常識とも思えるお願いだったが鈴原は中山に部屋を貸す。
    不毛な恋にかんじがらめになっていく鈴原。
    彼はその場の勢いで隣人の西野(にしの)と身体の関係を持ってしまう。
    性欲が強い西野は鈴原が男である事を物ともせずに
    何度もセックスを繰り返すようになる。
    二人の関係は心を伴わない爛(ただ)れた物だったはずが……
    少しずつ西野は鈴原のことが放っておけなくなる。
    短編1本を同時収録した、みちのくアタミBLデビューコミックス。

    ***

    同作者さんが出されている『いやよいやよもキスのうち』という作品が
    個人的にあまり好みではなかったので買うのを迷ったのですが、
    某サイトでかなりの高評価だったので気になって買ってみました。

    やっぱり、絵はめちゃくちゃ上手いですね。描き込み量も多いし、
    エロの方もがっつりめなので絵だけでも十分楽しめる作品だと思います。
    でもストーリーの方は、あともう一歩な気がしました。
    決して楽しめなかった訳じゃないのですが、まず攻めが受けを
    好きになった理由が少し弱い気がするんですよね。
    よく目が合ったから何となく気になり始めたっていうのは分かるのですが、
    だからと言ってノンケが男をいきなり抱けたりするもんですかね?
    だってただ目が合っただけですよ?ゲイならまだしも、普通、ノンケなら
    そこに特別な感情を抱いたりなんてしないはずだと思うのですが…^^;
    よく目が合ったというエピソードの他に、攻めが受けに好意を抱くきっかけになった
    決定的なエピソードがあればまだ納得出来たのですが、そういう説明も無く、
    ただ目が合ったというだけだったので正直、攻めが受けにそこまで執着する
    理由が最後まで良く分からず、これならいっそゲイがゲイに一目惚れしたって
    設定にしてくれた方がまだ分かりやすかったかなーと思いました。

    あとはやっぱり受けの友人がちょっと受け付けられなかったかな。
    クズって訳じゃないんだけど、常識無さ過ぎだし、でも悪いやつじゃない、
    でも好きにもなれないっていう物凄く中途半端なキャラクターで、
    読んでてかなりモヤモヤしてしまった。一番許せなかったのは受けの部屋を
    ラブホ代わりに使っておいて、使用したゴムの後片付けをちゃんとしなかったこと。
    受けの心情を考えると凄く切なかったですし、その後も平気で受けに
    部屋を貸してくれと頼む姿にかなりイラッと来ました。(友人の彼女もまた然り…)

    でも絵の件も含めて全体的なレベルはかなり高い方だと思います。
    これがBLデビューコミックスだとは思えません。そういう意味で言ったら
    高評価なのも頷けますが、私は正直「言うほどか…?」と思ってしまったので
    ☆を一つ減らさせてもらいました。でも短編(オネェ攻め)はなかなか良かったですし、
    本編も細かいところが気にならない人なら普通に楽しめるんじゃないかな、と思います。
    余談ですが、タイトルは「あっちむいて、ほい」と掛けているんだそうな。
    「こっちむいて」なのは攻めの恋のお話だからなんだそうで、あとがきを読むまで
    てっきり受けのお話だとばかり思っていたので地味に衝撃を受けました(笑)

  • 裸がキレイ。中のカラー絵めちゃ好きな。
    内容はね、大学生がわちゃわちゃしてるよ。切なめだけど、ラブラブだよ。
    2本めの女装の人もエロいよ!

  • 最後に短編1本が収録されているが、それ以外の9割は表題作で占められている。初めの方から濡れ場があり全体的にも多めな印象だが、ストーリーの中に上手く組み込まれているので違和感はない。終盤の互いの気持ちを告白し合う場面はコマ割りの良さもあってか感動的に仕上がっている。ノンケ×ゲイ、内容的にも目新しさがあるとは言えないが、ストーリー重視派にもエロ重視派にも楽しめる作品。

  • 装丁:野本理香

    カバーのUV加工でキラキラして見える効果

  • エッチシーンが結構いっぱいあってドキドキしました笑
    アパートが隣同士の大学生たち。お話も面白かったです。

  • みちのくアタミさんの本、初めて買いました。
    まず、表紙がとても綺麗です~。涙の部分とか、表紙がキラキラっと特殊加工がされていて、電子書籍などでは味わえない素敵さです(*^^*)
    お話は表題作含め2作品、収録されています。
    まずは表題作ですが、年代は大学生です。仲のいい友達に片思いしていた受け君が、隣の部屋に住んでいる女遊びの激しい攻め君にいいように体をもてあそばれているうちに惹かれていることに気付いてしまい、葛藤する話。
    攻め君の感じは気になる子に振り向いてほしくていじめちゃう、ありがち少年みたいな攻め方してきます(笑)
    最後は両片思い状態で受け君が告白するときのシーンがすごく素敵!涙の描写も素敵で、なんだかキュゥゥゥンとなったです、はい。
    二作目はおねぇ×ゲイ青年です。ネコでありたかったオネェさんでしたが、受けの青年と出会って雄に目覚めてしまうという…新しい扉開きたい方にオススメ!私は開いた、オネェ攻め、こんなに……美味いんだ……(゚Д゚)
    エロ描写は結構ナニもリアルで汁も多めです。帯にもありますが「女遊びの激しい性豪攻め(実際は女遊び激しいだけです)」なのでそういう描写も逐一入ってきますので、ご注意を。
    表題作の二人がかわいくて何度も読み返す一作です♡

  • 表紙の儚げな絵とタイトルに騙された!!(笑)
    全然儚くないし~!!
    あらすじの通りの内容なんだけど読んでても何でだろう?「(´へ`;
    儚げなところが全然感じられない
    そんでもってありきたりなBL。
    ぶっちゃけミイラ取りがミイラになった話…(;^◇^;)ゝ
    でも臆病なゲイ・鈴原の恋物語が
    いつの間にかノンケ・西野の恋物語になってたのは良かった。

    ただ私には合わなかったなぁ…帯の煽りに負けた!!(笑)

  • 絵が上手くそしてエロい。

  • あっさり読み終えてしまった。
    女装攻めの話の方が好みだったかも。

  • みちのくさん初BLコミック。『腐男子高校生活』を読んでBLは描かれないのかな?と思ってた所に初BLコミックとは運命な!これは買えってことだなと思いました(笑) アパートのお隣で同じ大学に通う西野×鈴原。シリアスよりでビックリしたけど面白かった。またラブホに行くためにお金貯めてるのかと思ったら可愛すぎます鈴原♡ ただし、友人・中山はちょっとイヤです… いい奴風に締めくくられてるけどムリだなぁ私は! 同時収録のオネエ攻のお話良かった。

  • 初読み作家さんでしたがAmazonの評価が高いのと性豪女好きノンケ×他の男に片思い中のゲイに惹かれて読みましたがとっても良かったです。ゲイを本命にはひた隠しにしながら他の男に抱かれている受と実は攻めもそんな受に片思いしながら抱いてるという…切ないです。西野が性豪設定なのでオラオラ系なえちシーンも萌えだし鈴原の表情とか超エロい。初BLとはびっくりしました!短編は対照的にコメディーでこちらも面白い!次回作も楽しみです。

  • カバー下 漫画あり。
    女の子がきれたことのない ヤリチンで有名な ノンケの西野 。
    彼女持ちの友人にヤリ部屋を提供していてその友人のことが好きなゲイの鈴原。
    そんな二人が同じアパートの隣通しだったことから始まるちょっと切ない ストーリーです。

    鈴原が不毛で、でもいじらしくて。

    きっかけが、ビールという (^^;;



    鈴原くんが好きだったという中山くんと彼女さんの後日談、無くても良かったよーな。結局彼女さんも腐女子だったという。。。そんなオチはいらなかった、とは言え、全体のストーリーも、表情も良かったので評価には響かず。

    短編が一つ収録。「非 マニュアル恋愛」
    恋愛が上手くいかず愚痴る女装ゲイさんと慰める黒髪青年と、まさかのネコちゃん同士のお付き合い⁉︎
    逆なのかと思いきや…女装ゲイさん大きいんだもの(^^;;

  • 初読み作家さん。このコミックスが初BLということですが、「腐男子高校生活」の表紙絵で気になっていた方。こちらもさすがふゅーじょんぷろだくと!と思えるステキな装丁で、イラストも人目を引く上手さと魅力があります。

    隣の部屋に住むヤリチンノンケの西野×彼女持ちの親友に片想いするゲイの鈴原。
    大学生のお話でした。
    …ていうか、裏表紙にストーリー内容が殆ど説明されてますww
    でもたとえネタバレされていても、今流行ってるかんじのきれいな絵柄とエロスなHシーンで充分楽しむことができました。

    隣との壁が薄くて声が聞こえちゃうとか、金欠でデートに友人の部屋を借りるとか、あかん!って思えるリアルネタがいかにも大学生ぽくて面白かったです。
    惚れてる弱味でホンネを言えない鈴原の気持ちが切なかったです。
    きっかけは絶倫男子の西原と部屋に帰れなくなった鈴原との利害の一致だったんでしょうね。身体から入ってしまった二人の関係です。

    Hシーンがしっかり描かれていて、修正も最小限だったのが花丸ポイントでしたwww
    ひとつ気になるとすれば、鈴原が西野を好きになってしまったのは何となく理解できるけど、じゃ西野は鈴原のどこに惚れたんだろうか?というところです。
    ゲイじゃない男が、同じ男に惚れるのにはよほどのワケがないと無理なんじゃないかと思ってるので。
    両想いになったシーンにはじーんとなったけど、そこにたどり着くまでの西野の心情がちょっとわかりにくかった気がするんですよね…
    鈴原の態度にイラつく気持ちが、実は「好き」ということだったと自覚するまでに時間がかかったのは伝わってきました。

    同時収録の「非マニュアル恋愛」がよかったです。
    イイ感じの女装攻めのオネエ攻め。こうなることに納得できる展開です。大きさ比べてしまったりとかエロいw
    すごく萌えました。

  • 女遊びが激しいノンケの西野と、友人に恋するゲイの鈴原の身体から始まる恋のお話。ノンケ×ゲイって報われるまで切なくて辛いお話が多いけど、この表題作はノンケ攻めの西野がおばかだったお陰で受け視点としてはすらっと読めた印象。逆にノンケ攻めの西野視点だと凄く切なくて、タイトルの『こっちむいて、愛』は西野視点だという作者さんのあとがきを読んで涙腺が緩みました… 西野良く頑張ったね。同時収録のオネエ攻めのお話も個人的にはとても好みのお話で、萌えが詰まった一冊でした。

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