かしこまりました、デスティニー~Answer~上(オメガバース プロジェクト コミックス)

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著者 : さちも
  • ふゅーじょんぷろだくと (2017年5月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (146ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865893472

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かしこまりました、デスティニー~Answer~上(オメガバース プロジェクト コミックス)の感想・レビュー・書評

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  • ▼あらすじ

    西園寺家の執事・宮内(みやうち)(β)は
    上司である執事長・久藤(くどう)(α)と、セフレ以上恋人未満の関係。
    久藤は深い愛情を注ぐが、宮内はβであるという引け目から
    自分の気持ちを抑え込もうとしていた。
    そんな矢先、久藤の前にハジメ(Ω)が現れる。
    彼は宮内が恐れいていた存在、久藤のーー"魂の番"。

    マッドサイエンティスト、謎の多い美少年、新たなキャストを迎えて
    より一層盛り上がる『かしデス』シリーズ第2章を刮目せよ!

    ***

    ★4.5
    前作が個人的にあまりハマれなかったので、続編と聞いた時は
    実はそれほど期待していなかったのですが、いざ蓋を開けてみれば
    まさかの執事同士のスピンオフで、しかも前作よりも
    ストーリー的にはこちらの方が断然面白いと私は感じました。

    とりあえず、宮内は性格がひねくれ過ぎてるなあと。
    吃驚するくらい素直じゃない(笑)
    でも、全く理解出来ない訳じゃないんですよね。
    何ていうか、βって言ってしまえば普通の人間だから、
    色々と共感出来る部分が多いんですよ。
    宮内が抱えるβのコンプレックスっていうのも、何となく分かる気がするし。

    それに、宮内は過去に辛い思いを沢山してきたから
    自分が幸せになれるとは思ってなくて、だからこそ久藤から向けられる愛情に
    幸せを感じる反面、自分には相応しくないと逃げ回りたくなる気持ちも十分理解出来ます。
    好きな癖に素直に相手の手を取る事が出来ない宮内の不器用さは
    見ててもどかしさを感じる反面、とても応援したくなりました。

    にしてもまさか久藤の前に運命の番が現れるとは思ってなかったので、
    この展開にはかなり驚かされました。(と言っても人工的に作られた番ですが)
    心から好きな人が居ても関係なく本能で惹かれ合ってしまうというのは、
    オメガバースの設定を上手く活かした展開なので非常に面白いと感じました。

    ハジメは俗に言う当て馬キャラですが、幸薄美人系で大人しく、
    決して憎たらしいキャラではないのがまた良いんですよね!
    ハジメもハジメでまた思うところがありそうなキャラなので
    きっと気になる方も多いはず。
    運命の番が現れた事で久藤にとっても宮内にとっても
    苦しい状況になった訳ですが、ここから更に展開が盛り上がっていくので
    既に雑誌で読んでいるとはいえ下巻を読むのが楽しみです。

    因みに描き下ろしはボリュームたっぷりでこちらの方も
    本編に負けず劣らず満足度の高い内容でした。(^^)

  • まずは時系列どうなってんの?からでした。
    先の2巻からは信じられないような、次郎さんがオマケのようになってました。感想は下巻に。

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