- Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
- / ISBN・EAN: 9784866070193
感想・レビュー・書評
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365日、365箇所の日本の四季を写真で見る。
図書館で借りたのだが、この本は購入した方が良いと思った。
47都道府県、まだまだ知らない場所がある。
日本良いなあ。旅に出かけたくなった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
日本中から集めた365箇所の美しい風景を、1月1日から12月31日までの日付に沿って紹介した写真集です。
春夏秋冬の四季に恵まれた日本だからこそ味わえる風景を、まるで日めくりカレンダーのような感覚で楽しむことができます。
この秋は、本で日本全国を旅する気分を味わってみてはいかがでしょうか?
一冊の風景写真集として眺めて楽しみながら、ぜひお気に入りの風景を探してみてくださいね。
宮教大OPAC
https://www.lib.miyakyo-u.ac.jp/opac/volume/608917 -
365日。明日、その場所で出逢える絶景がある。 「もっと日本を旅したい」「素晴らしい景色を見てみたい」 そんな願いを叶えるために、日本中から365カ所の絶景を集めて、 日本だからこそ実現できる、 明日、出逢える絶景を集めた一冊の本‼️
1月1日は富士山、4月5日は姫路城の桜、9月4日は阿智村の星空…そこには春夏秋冬、四季があるからこそ育まれた文化や景観
写真集として、四季折々の色彩豊かな絶景の旅を楽しむのはもちろんのこと。 この本には、みなさんが日本の美しさを再発見できるような、 絶景にまつわる歴史や文化の解説、 その日、その絶景が見られるベストタイム、小さな地図もつけたので、 ガイドブックとしても参考にしてもらいながら、素敵な旅を計画してもらえれば嬉しいです。2020:1/30 -
色々な風景を見るために旅に出たい。
でも、何処か行きたい場所があるわけではない。
ただ、非日常感を味わいたいだけ。
そんな気分で本棚を眺めていたら、これが目に入った。
日本だから、行こうと思えば行かれる場所の数々。
あれ?でも。。
これが掲載されてるのに、あれは掲載されないのか?
という疑問が浮かばなくはないけれど。。。
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日本の美しい風景がたくさん詰まっている一冊。
この景色を見たくて旅に行きたくなります -
1月1日の富士山から12月31日の京都知恩院まで。365日間365箇所の絶景。日本には春夏秋冬、四季があるからこそ育まれた文化や景観がある。