癒しの手

著者 :
  • きずな出版
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本棚登録 : 25
感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784866630410

感想・レビュー・書評

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  • レイキそのもの自体が解らず?他者がレイキをどう体感するか解らず?⁉️
    著者に能力があるかも、、、解らず!

  • 【動機】レイキの理解のためによいと薦められていたから

    レイキをただ説明だけ受けてもわからないことが多いと思うので、体感する前にもうちょっと知りたい、という場合によいかもしれない。
    本自体からは営業的な、ビジネス的な雰囲気がする部分があり、レイキそのものをツールとして見ているようなかんじがする。
    ツールととらえるのは少し冷たすぎる気がして、しかしレイキそのものの説明を言葉だけでするのは難しく、人によって変化も違うだろうと思う。

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著者プロフィール

1960年生。福岡女子大学教授。著書に『漱石とカントの反転光学─行人・道草・明暗双双』(九州大学出版会)、『物にして言葉─カントの世界反転光学』(同)など。

「2016年 『漱石における〈文学の力〉とは』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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