- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784866800394
作品紹介・あらすじ
全国のスマホ 「にわかカメラマン」 必読!
1日2時間の仕事で、テクニックもセンスも不要で年収1000万円!
趣味で終わらせるなんて、もったいない!
素人がたった90日で、プロのカメラマンになれる!
超人気のカメラマン育成塾塾長が伝授!
★受講生の9割が成功! 圧倒的な実績と再現性。
★カメラの性能向上のおかげで、 テクニック・センス不要。
★年齢・性別・有名無名も関係なし!
★自分の大好きなことがお金になる。
副業としてのカメラマンになるための究極ノウハウ全公開。
感想・レビュー・書評
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・スティーブン・R・コヴィー「7つの習慣」
・カメラマンに限らず、お客様を喜ばすことに徹底する姿勢が大事なことがわかる。
・Facebook広告、Line@
・「できる、できない」ではなく、「やりたいか、やりたくないか」で仕事を受ける。
・儲からないカメラマンは、技術をみがこうとする。
・お客様の要望をよく聞けば、9割方うまくいく。
・需要が急上昇している「動画カメラマン」
・よりよい生活のためには、何を断つのか、何を捨てるのかを、決めて断ち切ることが必要。
・成功者だったら、どのように判断するか?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
著者のプライドのなさは世に評価されている通り。自分の大切な子どもの七五三やお宮参りの撮影を、ズブの素人が、こんな舐めた気持ちで撮っているとしたら・・・著者がクソすぎる。
500円で出張撮影を提案するのはやってみたいとは思った。 -
TTPP(徹底的にパクるプロ)であったり、新しいアイデアといえばそうだが小手先の技を使った商法で途中から少し首を傾げてしまった。
もちろん刺激にはなるし、著者の考え方行動力はすごいのだが、賛否両論分かれそう。
カメラマンになる最短ルートを教えてくれている親切な本かもしれないが、パンケーキレンズ1枚で結婚式の撮影を引き受けたり、カメラのバッテリーを忘れてスマホで撮ったりと、巧みな話術があるからこそ上手くやっていけた方なのではないかと思ってしまった。 -
カメラマンに限らず、これから個人事業主を目指したい人にとって、様々なノウハウが分かりやすく書かれており、参考になった。
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2022/09/29
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マネタイズするために様々な工夫をしていて真似できないなと思った。
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カメラマンを目指す人以外にも読んで欲しい。
人生の成功のバイブル本。
この本にカメラマンとして生き方を学ぼうと思い、
購入しましたが、
それ以上の付加価値のある良書でした。
カメラマンに限らず、
自ら仕事をとっていくための具体的なノウハウや、考え方、などを丁寧にわかりやすく記載されていました。
この本を通して、ビジネスやモノの考え方を一新させられました。
また読みたい良書です。 -
時間は有限であること。
将来後悔しないで生きることが大切で完璧でなくても行動に移すことが大切だと学んだ。
また、カメラマンという仕事が自分のビジョンに合う職種であると気付かされた-
今までなんとなく仕事をしてきて自分に合った職種だと思っていたが、カメラマンという職業が今後やりがいを持って生きていくためにがちっとハマった感...今までなんとなく仕事をしてきて自分に合った職種だと思っていたが、カメラマンという職業が今後やりがいを持って生きていくためにがちっとハマった感があった。そんなことを教えてくれた本。時間は有限。やりたくないことをやり続ける人生よりは、歳をとっても後悔しない人生にしたい。2021/01/16
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著者の行動力に感服しました。
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テーマが面白い自己啓発書という印象だった。
特に「ぱぴぷぺぽの法則」「波の原理」という考え方と、素人とプロの違いは「作品を見て行動を起こさせるかどうか」が面白い。
写真のテクニックについてはあまり紙幅は割かれていないが、集客はLINEやFB等のSNS、ブライダルと子供がターゲットというポイントは参考になったね。