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- Amazon.co.jp ・本 (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784870141131
作品紹介・あらすじ
男の子は宇宙人!男の子の育て方で困っているお母さんへ。なぜ「男の子」はそうするのか、そのときの対処法を詳しく解説。
感想・レビュー・書評
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男の子って難しい
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脳の作りや仕組み/ジェンダー、身体生理/社会の両面の知見からから解説されており、信頼性が高いと感じた。
保育関係者が必須とする著者の本を探した甲斐があった。 -
男の子と女の子は脳が違う、古くからDNAに刻まれてきた本能として持っているものが違う。故に行動が違うのだ、というような主旨。そして男の子だから、ではなく「この子らしく」。思春期の反抗には自立の為の心の葛藤とその準備をしている、ということらしい。
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男の子の育て方に迷ったり悩んだりしているお母さんに、ヒント満載
(ジェンダーによる差異的な扱いには反対だが、生得的な性差はある)
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