おふねにのって

  • 赤ちゃんとママ社
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本棚登録 : 265
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784870141285

感想・レビュー・書評

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  • 0歳6ヶ月

    色と形の絵本なので、もう少し上の年齢向けかと思います。ただ、リズムに合わせて一緒に遊べたりするので、月齢が低いうちはリズム遊びを主に読み進めると楽しめるのかなと思います。

  • 3歳と2歳の娘達に読みました。

    まるちゃん、さんかくちゃん、しかくちゃん、ほそながちゃんがお船にのってゆーらゆら。
    テンポも良いし、しかくちゃんが乗った時のドキドキも良い感じです!

    到着したら、それぞれの鞄に入っていたお弁当でお昼ごはん。

    幼稚園に入ってお弁当に興味深々の長女も楽しそうに見ていましたし、
    2歳の次女も「ゆーらゆら」の音が面白いようで何度も見ていました。

  • まる、さんかく、しかくにまさかのほそながちゃん!呼ぶとはーい!と答えて楽しそうでした。

  • 2y
    ストーリーには興味を示さず、、。
    さんかくどれかなぁ?とクイズごっこをして遊んでます。

  • まるやさんかくなどが船に乗る。形の勉強になりそうかな。

  • 8m

  • 本を通して遊べる本。

    この本を読みながら、あかちゃんをお膝にのせて、ゆーらゆら。
    きっと楽しい。

  • ●読み聞かせ。
    ●ちゃんとおにぎりも形に沿ったものになってる。

  • 余白が大きいのは 切り取り用のお船で遊ぶようにだね。

  • まるさんかくしかく、ほそながちゃん。赤ちゃんが最初に出会うさまざまな形が、キャラクターとなりお船の旅へでる。膝の上に子どもをのせ、船のように左右に揺らしながら読み聞かせるのが楽しそう!

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著者プロフィール

静岡県三島市出身。東京学芸大学初等科美術卒業。
『ペンギンの本』(講談社)で講談社出版文化賞受賞。
主な著作に『おやすみとおはようのあいだ』(めくるむ)『K・スギャーマ博士の動物図鑑』(絵本館)『そだててみたら…』(赤ちゃんとママ社)『スギヤマカナヨのワークショップ  絵本まるごといただきま~す!』(子どもの未来社)『じゅうにしのはなし』『じゅうにしのはなしのつづき』(以上、ひかりのくに)『てがみはすてきなおくりもの』(講談社)『ぼくのおべんとう』『わたしのおべんとう』『さあ、てをだして』(以上、アリス館)『わくわくへんしんハウス』(教育画劇)『あかちゃんがうまれたらなるなるなんになる?』(ポプラ社)『ほんちゃん』(偕成社)「ようこそ! へんてこ小学校」シリーズ(KADOKAWA)他多数がある。

「2023年 『みーせーて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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