南国少年パプワくん 1 (ガンガンコミックス)

著者 : 柴田亜美

• スクウェア・エニックス (1991年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[sembon1000さんの感想 · 2024年1月18日]

ガンマ団から大切な石を盗み、日本に帰ろうとした
シンタローは謎の島に漂着する
そこで、少年パプワくんと犬のチャッピーと出会う
奇妙な島の生物と間抜けなガンマ団からの刺客が
次々と登場
どうなることやら

[osw9791さんの感想 · 2017年7月26日]

あの当時だから面白かったマンガだとは思う。
しかし、ガンマ砲とか少年漫画のお約束も抑えつつギャグ漫画としても成立させていたのは良かったと思う。
ガンガン全盛期。

全巻読破済

[natsukoさんの感想 · 2013年7月20日]

捨てる前に…。

何度読んでも面白い。
初期コタロー、違和感ありすぎ。
ナマモノ達、好きだったな。

[しずるさんの感想 · 2013年1月27日]

ガンマ団の実力者シンタローとパプワと愉快な生き物たちのお話。ギャグセンス抜群で何度読んでも面白い。シンタローの「この島にまともな下半身のやつはいないのか！？」は名言。

[たらいもさんの感想 · 2012年4月24日]

小さい頃にナマモノを見た衝撃は忘れない。
柴田先生の作品に出会えて良かった。

[broccoliさんの感想 · 2011年12月29日]

小学生のころ読んでた

[TEAMALOWさんの感想 · 2011年4月26日]

んばば　んば　んば
めらっさ　めらっさ

チャッピー毒味！！

　

[まつこさんの感想 · 2009年2月15日]

全7巻。壮絶ギャグ漫画。数年ぶりに読み返してみたら、後半がかなりシリアスで吃驚しました。全然憶えてなかった。当時はタンノ君がトラウマだったな…。

[okadakeさんの感想 · 2008年11月21日]

全巻読破済

[suziganeさんの感想 · 2008年7月16日]

柴田亜美先生の記念すべき初単行本
私の求めるギャグの原点がすべてつまってます
おかしなナマモノ達が今見てもキモ可愛いです