ハーメルンのバイオリン弾き 13 (ガンガンコミックス)
- スクウェア・エニックス (1995年12月1日発売)
本棚登録 : 120人
感想 : 4件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784870251304
感想・レビュー・書評
-
センザの街にたどり着いたハーメル一行に、オル・ゴールの魔手が迫ります。街の人びとがオル・ゴールの煽動に乗せられて、ハーメルを魔物の子として迫害し始めたのです。フルートは彼から離れてしまい、ハーメルは街の人びとの敵意を浴びることになります。
パンドラまでとんでもないキャラクターにされてしまうなど、シリアスとギャグの振れ幅の大きさは相変わらずです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「でもそういうのそれも…」
「見る影もないですねェ…」
内容が濃ゆい。この場面のこの表情は、この作者にしか出せないなぁと思う。
ただ、絵柄がこの絶妙なバランスを保っていられる期間は短かったのだが…。
画力がピークの時期にハーメルンで最も重要なエピソードをやってもらえたのは良かった。むしろハーメルンの最高潮だからこそ絵柄もどんどんテンション上がっていったのかも知れない。 -
渡辺道明
-
ギータのフ○チンが忘れられません
リュート好きです
サイザーさん好きです
オカリナ好きです
コルネット好きです
スラーの4兄弟とかめっちゃ好きです
全4件中 1 - 4件を表示