- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784870251908
感想・レビュー・書評
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私のたぶん原点だと思う。水彩好き、お兄さんキャラ好きはここから始まっている気がする。
独特のやさしさと、厳しさが漂う、凛とした作品。
連載中止になってしまったことが本当に残念です…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
〜4巻
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全11巻。魔物やら魔法やら剣士やらが出てくるファンタジーな世界。優しくて綺麗で絵本みたいな絵柄にうっとり。久しぶりに帰省して読んだら面白かったぁ。続き読みたい。
魔物は殺す!邪魔者は殺す!私についてくるな!
っていう、絶滅したはずのダークエルフの生き残りジェンドと
仲良しだよ~、みんな好きだよ~
っていう、魔物も何でもお友達になっちゃえる世界規模迷子の十六夜と
お嬢さん、私とお茶でもいかがかなー?
っていう軽いノリで面倒見がよい騎士のカイと
3人で冒険したりするお話。
本当に素敵なお話で、コレの前段になる「レヴァリアース」や「幻想大陸」もすごく好きなんですが、長期休載の末に連載中止(打ち切り)という切なすぎる終わり方をします。
※しかも第四の主人公が敵に寝返るところで終わる。
しかしまぁ、途中まででも十分読み応えあるので、オススメします。
レヴァリアースよりも幻想大陸よりも、好きなので。シリアスですが。 -
この漫画は未完です。連載休止ではなく、作者様の都合により、突然終了しています。
かなりの複線や物語も、とても中途半端に終わってしまいます。
再開する意思は無いということです…
ストーリーはバリバリファンタジーです。まさにRPGな世界で、人と魔物の共存をテーマにした3人の旅物語です。
オススメは第一部まで。第二部(6巻~)は未完なので…
レヴァリアースを読んでいると、イリアが十六夜に自分の名前を聞く(相手が答えた名前を自分の名前にしてる)シーンが鳥肌ものです。 -
続き…続きを…!
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読み進めるタイミングを失いました
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夜麻みゆき先生がんばってねええ
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中学の時にものすごくハマっていた作品です。王道ファンタジーのようですごく奥の深い物語で、「レヴァリアース」と「幻想大陸」と合わせて大好きでした。特にジェンドがお気に入り(*´∀`)