- Amazon.co.jp ・マンガ (286ページ)
- / ISBN・EAN: 9784870252578
感想・レビュー・書評
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とても魅力的なキャラ達です。
わがままなのに魅力的な王子と、兄の仇を討とうと一心に思い詰め、男の振りをして旅する少女との、遊び心たっぷりの冒険物語です。
コメディータッチにシリアスです。 -
友人より教えてもらいました。
本当に感謝。
知ったのは刻の大地連載中辺りでしたが、いつまでも大切な作品です。 -
貴様ら舐めているだろう
これは名作だぞ
最強 -
最後がショックすぎてしばらく立ち直れませんでした
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ラストが衝撃的でした。
あの絵柄にだまされてはいけませんw -
夜麻みゆき先生。刻の大地も好きだけど、止まっちゃったからこちらで。シオン至上主義。おかげで最終巻が発売された後、1週間ほど喪に服しました。
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シオンさまシオンさまシオンさま
イヤだいラップとか頭の中に響いてきます
最終回は本当泣きました
BGMがモンスターメーカーだったこともあるのかもしれない
イリアがねーシオン様本当イリアのこと好きだったんだなーとかおもて…
くっそう -
全3巻です。ほんとに泣けます。三巻の最後のほうとかほんとにぼろ泣きでした。
本編自体はギャグのバランスもいいんですが…世界観とか情感とか、本当に好きな作家さんです。
ちなみに同じ作家さんの別作品とリンクしてます。ウリックは名前も姿も変えて登場します。 -
画像無しか…。
でもこれは良い。世界観も素敵だし、何よりシオン様…ッ!!
ってなります(よくわからん)
最後は泣きました。 -
初めてまんがで泣いた話。今でも読む度にじわってきて、捨てられない。
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剣と魔法のファンタジー漫画。世界観を楽しむ漫画です。独特のタッチなので、好き嫌いはカチで分かれそうです。少年少女向きかな。そこまで設定が込んでいるわけでもないので。(描画バランスの危うさは『BASARA』に通じる物がある)。全三巻で奇麗にまとまっているので読みやすいです。勇者の妹と勇者の弟子(?)がその勇者を探すという話。回想でだけ語られる勇者というのがサーガという感じがしてちょっと良かった。あえて長編に挑む必要は無いんじゃないかなと思いました。作者のよく練り込まれた短編とかを読んでみたいですね。
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一生に残る漫画。
人生で初めて泣いた漫画。
一生大切にしたい漫画。
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こんな好きな漫画そんなにないよ!
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全3巻
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この漫画には何度も泣かされました。特に泣いたのは最終話!!読みすぎて本のページが外れてます。今では更に壊すのが怖くて読めません。
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ここまで納得がいかない終わり方をした物語は初めてだったかもしれません。ひたすら泣きました。でも、嫌いになれないのが不思議です。むしろ大好きな物語で。刻の大地の復活を、そしてシオンを、ずっと待ち続けようかと思います。
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伝説の勇者の弟のウリックとアドビス国の王子シオン、妖精のレムの話。<br>
小学3の時に兄から借りて読んで、忘れられなくて中学に上がってから自分でも買いました。それくらい大好き。<br>
三巻が本当に大好きです。もしかしたらこれで初めて漫画で泣いたのかもしれない。シオン大好きだよ。 -
夜麻みゆき先生の初期のファンタジーマンガ。
先生のセンスがこれでもかと主張されている画面は見モノ。
ハチャメチャで勢いのあるキャラクターやストーリー展開だけでなく、
繊細で心打つストーリーや演出に涙腺が緩みます。
私が唯一愛するファンタジーマンガです。 -
(少女漫画にしちゃったけどGファンタジーって何マンガ?)
ラストが衝撃でした。