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- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784870254947
感想・レビュー・書評
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みさぎ聖が綴る最遊記の小説第一巻。西へ向かう三蔵一行は道中、濁流から乳児を救う。その乳児の母親を探すべく向かった街では、妖怪に脅されている街の男たちが乳児を妖怪に差し出せと迫る。それを拒否した悟空が森に潜む妖怪を倒そうと乗り込むが…。著者が違うので雰囲気も違うのだが、嫌な感じはしない。むしろありそうなと思わせる。三蔵、悟浄、八戒の過去の柵が絡み合う事件は絶妙v悟空の女装も見所!?
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最遊記小説Ver.