わしの眼は十年先が見える―大原孫三郎の生涯

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著者 : 城山三郎
  • 飛鳥新社 (1994年5月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784870311718

わしの眼は十年先が見える―大原孫三郎の生涯の感想・レビュー・書評

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わしの眼は十年先が見える―大原孫三郎の生涯の作品紹介

日本初の西洋美術の殿堂、大原美術館、その設立者・大原孫三郎は、社会の中での企業のあり方を追求し続けた。日本資本主義史上まれにみる実業家であった。倉紡中興の祖として人道主義経営を実践し、大原社会問題研究所、倉敷中央病院など数々の遺産を後世に残す。いかなる困難にも企業人としての理想を貫き、厳しさと奔放さを伴せ持ったと評される孫三郎。その生涯は、腰の座らぬメセナに騒いだ現代人に、企業文化の意味を鋭く問いかける。

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