死に方のコツ

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著者 : 高柳和江
  • 飛鳥新社 (1994年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784870311848

死に方のコツの感想・レビュー・書評

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  • とても簡単に「死」について説明してくれている。
    この気楽さが導入として励みになるかも。

    癌が世間一般で言われているほど痛くないことと、
    死ぬときには痛みを感じていないことを初めて知った。

  • 死ぬことについて、医療と患者の結びつきを研究する著者の知識や考え方を示したエッセイ。
    死についての理解を深め、考え方をあらためようと主張している。

    書かれていることに納得しないわけじゃないんだけど
    文章が調子づいているというか、うわついて書かれた印象があってなじめなかった。
    この著者の他の本も読んでみたんだけど、なんか苦手です。
    明るくて前向きで真面目でいい人なんだろうけど。

  • 予定。

  • 普段は死ぬことなんて、だれも特別考えたこともないでしょう?

    私もそう。 自分が死ぬなんて、遠い、まだまだ先の、そのまた先の、超未来のことという感じ。
    宇野ちよさんみたいに、わたし死なないかも知れない、とは思わないけど。

    そんな時間の流れの中すこし前なんとなく入手していたこの本を偶然たまたま紐解きました。

    でも、若くして友達が亡くなったり、親戚のおじさんが逝っちゃったりすると、少しは考えたりするものですよね。かくいう私がまさにそうなのです。

    そんな中で、最近ふたりの身近な方の死に顔を拝ませていただいての感想が、死ぬって気持ちいい・恍惚なのかも知れない、というものなのです。
    だって、そういう快感顔なさってましたのですもの。ああ私もこんな風なさわやかな顔して死ねたらいいな、と思いました。

    ところで、余談ですが、祖父が火葬されてきれいに骨だけになってお出ましの時、それを前にして、生前いかに丈夫なお身体だったかはこの骨格からわかります、などといって、説明しながら、骨を艶かしく触ったりして、次の瞬間、コツン、ボキボキっと、バラバラにしてみせたのが、ナイスバディの長身の美女だったのでビックリしました。

    ちょっとHでダンディな祖父のこと、最後の最後に美人の愛撫を味わってさぞかしご満悦じゃなかったかと思います。それにしても彼女の職業は何?

    それはともかく、この本は、いい死に方というかカッコいい死に方というか、死ぬことも自分のことなんだからきちんと認識すべし、みたいな本です。

    死は怖くない、死を考えることは今をよく生きること、って誰でしたっけ言ったの。

    高柳和江先生の極め付きの一言・・・・死ぬのはワクワクする冒険。決まり、ですね。

  • 文庫化もされている、すべての日本人のための名著。ぜひ、ご一読を。

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死に方のコツはこんな本です

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